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アイドルのツイッターについて考えた面白くないおじさん、立ち止まる

2017年06月14日 00:38
500PV欲しい

前回、

アイドルのツイッターについて考えてたら表ができた

というブログをつくったら(齋藤飛鳥©「ブログつくる」)、読まれた。読まれたと言っても、今をときめくアルファブロガーの書いた、22世紀にコメント欄ごと遺したいエントリー

筑波山という世にもつまらない山を登ってきた : 超音速備忘録

のように時を越えいまなお噴煙をまとっている活火山エントリー、そんなエネルギッシュにバズった感じでもなく、俺と同類である"面白くないおじさん"たちが黄泉比良坂の入り口でうつむき口々に「泣いた」「死にたい」「このブログへの俺の感想もつまらない(爆)」「そうだ!おじさんは褒められないと死んじゃうんだ!」などと漏らしておる様・・・

違う!あれは決しておまいらを苦しめたり集団自決するために書きたかったんじゃないんだ!と弁解したい気持ちと、凹ませてしまったことへの申し訳なさ、と共にそりゃ面白くないおじさんは最初の表

いずれ死ぬ

を見て、そうだよな、死ぬしかないよなと早合点しても仕方ないかもしんまい、とも。(最後まで読めよ・・・)

面白くないおじさんの傾向


・打たれ弱い
・ネガティブ思考
・早とちり


これは紙に書いて行きつけの居酒屋のトイレの壁に貼っておいて欲しい。いや、これを克服するようなことを貼っておかなきゃダメか、より死にたみが増すだけか・・・すまん。でも、前回のブログの後半をいま一度良く読んで欲しいとは思う。既に与えられている環境や、手軽に消費できるツイッターのようなツールではなく、敢えて何らかの手間をかけてトライし続けてみることには大きな価値があるはずなんだ。簡単に出来ること・存在するものは、簡単に無くなるんだよ・・・

かくいう俺も、面白くないおじさんなりに、今日を明日を、こんな俺に関わってくれる少数のありがたい人と共に少しでも楽しんで過ごすにはどうしたら良いか、思い悩んでばかり。食えてないから面白くない、面白くないから食えてない、というのも違うと思う。面白くなくても食えている人はいる。そういう人はこの手の話にとても敏感で、それ故に自分がどう振る舞うべきかを研究し尽くしわかっているストイックさがある。そして気付いたらいつしか面白い人の仲間入りを果たしてしまっているのかもしれない。

そんなつまらないことをあれこれ考えているうちに、アイドルのTwitterについての討論会イベントが組まれていたり、どうやら面白くないおじさんがそのままジジイになってしまった例で、老害として若い女性にちょっかい(迷惑)をかけているなどでツイッターが沸いていた。スピードが速い。俺はこのブログすら着手できていなかったというのに。後者については何というか面白くないジジイやおじさんがその面白くないジジイの話題に参加することによって更に面白くなさ(カルマ)が加速度的に膨れ上がっている様相を呈しており、これ以上面白くなくなりたくない俺は触れないようにしている。

面白くないおじさんや面白くないおじさん予備軍の若者、そして犯罪者予備軍の同胞よ、自分より面白くないおじさんやジジイを叩いたりそれについて考えているヒマがあったら、もっと心から楽しいと思えることに時間を使うのだ。そうしないと古くはTRAIN-TRAINのように、テン年代以降はミュージシャンにスマホやSNSのことと共に歌詞にされるぞ!

「悪人ほど良く泣く」「バカほど良く泣く」というようなことを言われたことがあり、その時はズキッときてしまい大いに凹んだものだが、今ではそれで良いと思っている。こんな冴えない人生なんだ、他人からすればお涙頂戴の簡単な話で涙を流して一瞬でも汚れた心を洗い流しているかのように錯覚を味わせてもらっても良いじゃない。また、自分は面白い人間には一生なれなさそうではあるものの、たとえ面白くない人間でも動き続けることによって何らかの変化が起こせる、変われるということを証明したい。このままで良いワケはない、変わろう、と念じ続けることが重要だ。


俺の好きな漫画とアニメの一節を紹介したい。


1/11(じゅういちぶんのいち) 1巻 中村尚儁

中学のときは野球部の冴えない補欠だった凜哉が高校で急に背が伸びイケメン、モテモテになるものの現状に疑問を抱き、ある事をきっかけに変わろうとする

凜哉「もう二年生なんだけど、入部させてくれないか。俺には何にもいいとこがないんだ。空っぽで、いい加減で、運動もあまり得意じゃないんだけど・・・変わりたいんだ」

主人公「大丈夫ですよ。 -中略- 本気で変わろうと思えるなら、人は変われます。それに、あんたに一つもいいとこがないなんて嘘ですよ。昨日、俺が夢を語った時、周りで聞いていたほとんどの人は俺を笑ってた。それが普通の人間の反応だ。だけどあんたは違った。あんただけは一つも笑わずに真剣に俺の夢を聞いてくれた。あんたは、心の優しい人間だ」


何度読んでもここは泣く。この漫画はサッカー漫画というより自己啓発漫画なんじゃないかってくらいこの手のやり取りが出て来て、きっと中村先生は俺が自分に絶望してたときに読み漁ってたような本と同じような本を消化してたんだろうな・・・という。

次は、俺が良くツイッターで「リゼロ18話見よう」と書くそれ。今までこんなに心を抉られて辛くなるアニメは無かった。セリフを書き起こすのも辛い。メチャメチャ長ゼリフだが、ここまで読んできてくれた人ならわかってくれると思う。


Re:ゼロから始める異世界生活 18話

主人公「俺はどの程度の男なんだよ!力なんてないのに望みは高くて、知恵もないくせに夢ばかり見てて、できることなんてないのに無駄に足掻いて!俺は 俺は、俺が大嫌いだよ!!

いつだって口先ばっかりで何ができるわけでもねえのに偉そうで、自分じゃ何もしねえくせに文句つける時だけは一人前だ。何様のつもりだ!よくもまぁ、恥ずかしげもなく生きてられるもんだよなぁ!なあ!

空っぽだ。俺の中身はスカスカだ。決まってるさ・・・ああ、当たり前だ。当たり前に決まってる。俺がここに来るまで、こうしてお前たちに会うような事態になるまで、何をしてきたかわかるか!?何もしてこなかった・・・なにひとつ、俺はやってこなかった。あれだけ時間があってあれだけ自由があって、何だってできたはずなのに何にもやってこなかった。その結果がこれだ!その結果が今の俺だ。

俺の無力も、無能も、全部が全部、俺の腐り切った性根が理由だ 何もしてこなかったくせに、何かを成し遂げたいだなんて思い上がるにも限度があるだろうよ。怠けてきたツケが、俺の盛大な人生の浪費癖が、俺やお前を殺すんだ。

そうさ、性根は何も・・・この場所で生きてくんだって、そう思ったって何も変わっちゃいなかった。あの爺さんは俺のそこんとこも、きっちり見抜いてやがった。そうだろ?

強くなろうとしてたわけでも、どうにかなろうと思ってたわけでもねぇ・・・俺はただ、何もやっていないわけじゃないんだって、努力しているんだって・・・そうやって、わかりやすいポーズを取って、自分を正当化してただけだ・・・

しょうがないって言いたい!仕方がないって言われたい!ただそれだけのために、俺はああやって体を張ってるようなフリをしてたんだ!お前を付き合わせて勉強してたのだって、そのバツの悪さを誤魔化すためのポーズだったんだよ! 俺の根っこは、自分可愛さで人の目ばっかり気にしてるような、小さくて卑怯で薄汚い俺の根っこは何も、何も、変わらねえ!

本当は、わかってたさ。全部、俺が悪いんだってことぐらい。俺は、最低だ。・・・俺は、俺が大嫌いだよ」


・・・どうでしたでしょうか。みなさんはこのセリフに向き合えますか。

このあとアニメでは主人公はあらゆる意味で逆転して報われることになる。そりゃな、異能のロリ巨乳メイドに愛情いっぱいに抱きしめられたらなぁ。ここまで自分を追い込める人間ならば変われるとも思う。でも現実は1/11やリゼロのようには簡単には変われない。得てして人間とは現状維持しようとするものだ。

本当は前回を凌ぐ自由奔放なマトリックス、表、グラフなどを描いてトンデモ理論を提示し、もっとほぐれた空気にできるブログにしようと思ってたんだが俺にも色々あり、面白くないおじさんは本当にいつもウケを狙ってはスベってるだけじゃなくてふさいで漫画やアニメに救済を求めたりしがちなんだよというところを正直に見せておきたかった。それでいつつ、前回のブログを読んで考えてくれた人に感謝の気持ちを込めて何らかのヒントにはならぬだろうかと紹介してみた。

どうせ人間は簡単には変わらない、変われないんだから。と諦めて手軽に楽しむのも面白くないおじさんなりのサバイバル術ではあると思う。でも、必要以上に卑屈になることはない、その手頃な楽しみの中に幸せを見出すのも良い、その幸せは何者にも侵すことは出来ない自分だけの領域だ。更に、今までのルーティンとは違う何らかに手を付けてトライ&エラーを繰り返すのはタフかもしれないが、何かを始めるのに遅すぎることなど決してないしそれを続けられるならばより良い人生は約束される。

500PV欲しい

この画像。このブログは普段500PV/日もいかない。前回のアイドルのツイッターについてのブログは珍しくいった。あとはジャージ姿の女の子についてまとめたり、Tumblrの振り返りをした時とかだけアクセスが急激に伸びる。なので、ちょっと遅れて流行に乗りつつも面白くないおじさんは500PVを望むくらいがちょうど良いなと思ってジェネレーティングしてみた。


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