Tnaka、ジャージ姿の君にまた会えたら。 tracktop girl 追憶編

Tnaka、ジャージ姿の君にまた会えたら。 tracktop girl 追憶編

tracktop girl 追憶編、Tnakaさんの回。

原色ガールTnakaさん ※リンク先は写真一覧
https://tracktop.net/category/%E5%8E%9F%E8%89%B2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%ABtnaka/

遂にTnakaさんの最高のチェキを手に入れた!

Tnaka

AH(嗚呼)りりかる*ことぱぉの 『アイドルの物販について考えてみた』討論会!
https://pundit.jp/events/3598/

これに、tracktop girlでモデルを務めていただいたTnakaさん、大石理乃さんが出るというので行ってきた。そこでもやはりTnakaさんのチェキは凄すぎる、と話題になり、なんだか自分のことのように鼻高々であった。チェキはその日の思い出の記録のため、好きなアイドルと会話するためのツールみたいになってるところがあると思うし、チェキで感動するってこれまで無かった。これはアートだよ。インスタに凄いのが沢山載ってるから、ぜひ見て欲しい。

https://www.instagram.com/genshoku.girl/

それでもって、Tnakaさんのユニット「marble≠marble」のライブを楽しみ、物販で実際にチェキ他を手に入れて欲しい!

メチャクチャ気に入っている2枚。可愛い。1月、クソ寒いなかTnakaさん、カメラマンの逢坂さんに頑張っていただいた。

だいぶ昔に来たことがある新世界とはかなり様変わりしていて、土地勘のある逢坂さんにスポット、アングルなど最高にハマる提案をしてもらった。様変わりしたとはいえ俺が従来持っていたイメージのままの新世界らしい雑味と、左肩に「TECHNO」と刻まれているadidas × DESCENTEライセンスのレトロジャージ、Tnakaさんの表情・仕草が凄く良く絡み合ってる。marble≠marbleをテクノポップ感のあるユニットだと思ってたからこのジャージは必須だったし、想像を遥かに超えてTnakaさんに似合ったから良かった・・・襟が高くて顎にかかってるのも最高。この2枚の写真については更にエピソードがあるのだが、このブログの〆にとっておく。

それまで少し緊張気味だったTnakaさんにスイッチが入った!時系列的にはさっきの赤いジャージより前のカットなんだけど、ここで成功を約束された感じになった。こっちのレトロで少しクリーム色がかった白いadidas originalsのジャージも良い。逢坂さんと、現場手伝いに来てくれたTNTKがナイスコミュニケーションでTnakaさんと場をほぐし続けてくれた成果がここに。それに応えてくれたTnakaさん。感謝です。この映画館も良かったな。

そして。

#マーキーナイト

先日、marble≠marbleさん主催のこちらに出演させていただいた。超絶良いイベントだった・・・ハッシュタグ「 #マーキーナイト 」でツイッターを見てみて欲しい。総じてお客さんのマナーも良くて、お寺さんでこんなことが出来てしまうんだ、凄い、そこに微力ながら関われるなんて、と幸せを噛み締めた。963さん、カナスタさんと共演できたのも本当に嬉しかった!残れる出演者さんたちは皆そこから離れたくないのか、力のすべてを出し切ったのか、余韻を全身から静かに吸い込むように終電ギリギリまで敷地内で打ち上げにいた。終演後、Tnakaさんに凄いものをいただいた。

Tnaka2

Tnaka3

主催イベント、しかもお寺さんでやる、ということで当日の進行だけでなくこれまでの準備も大変だったろうに、出力した写真にペイントしたものをくれた泣。写真立てに入れて飾ろう。逢坂さんが撮った写真の時点で100点なのに、こんな個性の出し方があるんだな・・・太陽の塔やポップをモチーフに重ねて。

現場を手伝ってくれたTNTKという男がキーマンになっていて、奴の紹介がなければカメラマンの逢坂さんにも京都で会えなかったから今回関西で撮影したいという話にもならなかったし、TNTKの推薦が無ければTnakaさんの撮影も無く、バンドのmarble≠marbleとも交流が無いままだった。そもそも京都や関西への苦手意識、アウェイ感を払拭してくれたのはTNTKのおかげで、DJや演奏で何回も呼んでくれて、酒を飲んで、色んな人に出会わせてもらって、いつの間にか京都や大阪は年に何度も足を運ぶ場所になっていた。

撮影させてもらっただけでなく、主催イベントにこちらが出演させていただくまでになるって、ここでもやっぱり細々とでも音楽を続けてきて良かったと思えたし、それだけではダメで、tracktop girlという、自分の中での新しいことにチャレンジして良かった。

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