アイドル

アイドルマスター.KRにハマる面白くないおじさん

アイドルマスター.KR、それは、

実写版・韓国版・アイドルマスター

の、連続ドラマ。Amazonプライム会員なら見れる!

生活が乃木坂ばっかだからつまみ食い感覚でアイドルマスター.KRに手を出したんだろ?なんて厳しいことは言わないで欲しい。とにかく優しくして欲しい。時間と経済が許せば、現場にも行きたい。そもそもそんなに現場あんのか?という疑問も。

日本向けオフィシャルサイト
http://www.idolmaster-kr.jp/index

WordPress的なツールでサクっと作ったにしてもスマホ最適化してないのがMOTTAINAI、せっかく良いコンテンツが載ってるのに泣

このドラマ、アイドルマスターなのでカワイイ子が沢山出てくるのだが、とにかく主人公のスジが可愛い。

スジ

スジ2

スジ3

このビジュアルで、仲間を励ますために

「Fightin'(ファイティン)!」

ってガッツポーズをやるのが最高に可愛く、ファイティンというよりどちらかと言うと

「ファイチン」

に近い発音であり(そんな気がする)、アクセントは「チ」、俄然ブチ上がる。後述する曲の中で「全部」というところが韓国語でもゼンブに近い発音なんだが、日本語Ver.だと「ジェンブ」に近い感じで、萌える。

ドラマの中でチーム戦をさせて、実在かつ錚々たるグループの曲の中からカバー対決させる流れの中で、韓国事情に疎い俺は当然知らないグループ、知らない曲もあって、そこで、良い曲だなー!と思うのが出てくる。中でも鬼リピかましてるのがこれ。



ドラマの中でもこのセット、衣装で、なんだこの体操服みたいなのは!(最高) 主人公スジ率いるチームの方はEXOのカッコイイ系かつ難曲とされるやつを掴まされ、敵のヨンジュさんチームがこのカワイイのを選んだ。

■두 번째 고백 (2nd Confession) / BTOB


BTOBの原曲も素晴らしいじゃんか!いきなりコケティッシュめでカワイイ系のボイスのラップから始まってズッコケるんだが、メロディとハモり、メインボーカルの上手さが素敵。コード進行も強いなぁ。こういう BE HAPPY 恋のやじろべえ / タンポポ みたいな曲は良いよね、それでいて韓国語っていうのは破裂音が多いというかキレが良くてラップパートと歌パートのメリハリが日本語よりつきやすくて好きだ。

ヨンジュさんチームが憎いのは、元々BTOBの原曲も「二度目の告白」とか言って男子がヨリを戻したくて悶々としてる内容なのを、女の子目線の歌詞に書き換えて披露したってとこだ!

色々と言いたいことはあるんだが、アイドルマスターを実写にしてしまう、韓国ドラマにしてしまう(なんとヨンジュさんチームのユキカさん役は日本人の方!)、ドラマの中で実在するグループの曲を彼女たちにカバーさせる、などの幾層にも重なったメタを行ったり来たりしつつ、それを爽やかにぶつけてくれてる気がしてヤられた。

あとは今のところ過度にファン目線でどうこうというものや、オタクいじりみたいなのが無いのも安心するというか、日本の(ネットに限る?)良くない傾向としてそういうのがあると思ってるので。なんというか、またネットとは適度に距離を保たないとメンタルが持たないぜということが起きて、そういうの韓国は日本なんて比じゃないくらいエグいという話も聞いたことがあるけど、せめてドラマの中では夢を見させて欲しい。いや、俺がアイドル好きなのはそもそも圧倒的なライブやコンテンツで感動したいからで、裏側とか本音がどうこうじゃなかったんだった。夢を見させてよ。冴えない現実はこっちでよろしくやってるからよ。

暗い話になっちまったww

とにかく、アイドルマスター.KR、特にドラマとしては真新しいところは無いかもしれないけど(爆)、なんかそれが逆に良いっていうかさ、ヒロイン、アイドル、夢を掴めるのか、そんな本来的なワクワクを見させてくれてるんじゃないかって気になってる。

・・・そういえば、モゲマスにちょっとばかしの金を溶かしたり、古くはゲーセンでアーケード版のやつもちょっとやってたな、なんてことを思い出した。それはジャージ姿が見れるから。.KRでもスジのサイズ感ピッタリ・ピチピチのジャージ姿がたっぷり見れたりしてヤバい。

Tumblrの振り返りを振り返る行為で凄いサイトに辿り着いた

Tumblrの振り返りを振り返っていたら凄いサイトに辿り着いた。検索やリンクからこのブログの個別の記事やトップページに辿り着くパターンなら読者数が少ないこのブログとは言え想像が付くんだが、

http://harding.jp//tag/Tumblr?p=2



http://harding.jp//tag/Tumblr

のようなキーワードタグをまとめただけみたいな階層のページに、意外な量のアクセスが継続してあるので気になっていた。

ちなみに、2015年のTumblr振り返りでは、

佐野ひなこ
水球ドラマのときの佐野ひなこちゃん

広瀬姉妹
揃ってadidasが最高の広瀬姉妹

しほの涼
ポージングと設定がヤバ過ぎるしほの涼さん

ゆるめるモ! あの
良くジャージを着てくれるゆるめるモ! あのちゃん

新川優愛
永久保存版グラビアの新川優愛さん

などなど、俺定番中の定番であるジャージ姿の女の子ベストセレクションをはじめ、この頃のReblogと脳みそはまだ乃木坂一色というわけでもなく、とは言え乃木メンも当たり前のようには顔を出しつつ、「過渡期だったんだな、俺」と再確認できるなかなか良い時期だったように思う。何を言ってるのかわからねえだろうが、俺にもわからねえ。

ちなみにこの頃Reblogした乃木メンでも特に目が行ってしまうのが

深川麻衣

確かナタリーさんでだいぶ前に特集のあった深川麻衣さん。ナタリーは乃木メンのメッチャ良い写真を撮ってくれる印象が強い。もうちょっとで深川さんの卒業から丸1年、今は思い返して悲しみに暮れることなどもなくなったが、あの頃の乃木坂、自分がビジョンに浮かぶと悲しみだとか空虚さだとかそういう感情に覆い尽くされなくとも自然と涙が出る。少し前の舞台SKIPも大変素晴らしかった深川さんのこれからに幸あれ!


・・・思い出はこのくらいにして、なぜ俺のTumblrの振り返りなんかに、しかも結構前の記事の関連ページに継続的にアクセスがあるのか。こんなサイトに辿り着いた。

光志園
http://lightwill.main.jp/

光志(lightwill)さんという方が運営している見るからにヤバそうなサイトに辿り着いてしまった。そのトップページ?の配下の

俺の嫁.com
http://lightwill.main.jp/yome/

という、なんと月間19万PVもあるという(すげえ泣)ページがどうやら怪しい。

"『俺の嫁.com』は、好きなアイドルとかをキーワード登録しておくことで、画像検索して画面いっぱいに表示するサービスです。男性の場合、好きな女性の画像を見るとやる気がアップするということで、つくりました。PHPでWeb系の開発をやりはじめた頃に、勉強のためにgoogle画像検索APIを使ってつくったのですが、今は月19万PV行くようなサイトになりました。"

ということらしく、やべえ。色んなところからカワイイ女の子の画像を引っ張ってきており、そこにこのブログも引っかかったということか。試しに俺の嫁.comさんのところにある画像を適当にクリックしてみたら、キャッシュを拾ったのか既にお逝きになっているドメインもチラホラあるようで、なんというか2017年じゃない、200Xもしくは199X年くらいの、「インターネットに接続」って感じがしてとても嬉しい。こういうところから俺のブログにリンクがあるというのがなぜか嬉しい。

光志(lightwill)さんはこれ以外にもやべーものをこしらえてはアップしており、Youtubeにギターを弾いてみた動画なども上げており、素晴らしい。

ツイッターにブログのリンクを貼って読んでもらえるのは嬉しいんだが、ちょっと見たくない書き込みや攻撃的な主張、アイドルグループの解散や人の死にかこつけて何かをアピールしたり自分語りをはじめる人を見てとても凹んだりしてしまっていたので(人の死について軽々しく語ったりツイートする風潮だけは本当にどうにかした方が良いと思う)、ツイッターありきの生活をしてしまっている自分もアレだが別の場所に目を向けてみるのは良いこともあるなと実感した。

アイドルのツイッターについて考えた面白くないおじさん、立ち止まる

500PV欲しい

前回、

アイドルのツイッターについて考えてたら表ができた

というブログをつくったら(齋藤飛鳥©「ブログつくる」)、読まれた。読まれたと言っても、今をときめくアルファブロガーの書いた、22世紀にコメント欄ごと遺したいエントリー

筑波山という世にもつまらない山を登ってきた : 超音速備忘録

のように時を越えいまなお噴煙をまとっている活火山エントリー、そんなエネルギッシュにバズった感じでもなく、俺と同類である"面白くないおじさん"たちが黄泉比良坂の入り口でうつむき口々に「泣いた」「死にたい」「このブログへの俺の感想もつまらない(爆)」「そうだ!おじさんは褒められないと死んじゃうんだ!」などと漏らしておる様・・・

違う!あれは決しておまいらを苦しめたり集団自決するために書きたかったんじゃないんだ!と弁解したい気持ちと、凹ませてしまったことへの申し訳なさ、と共にそりゃ面白くないおじさんは最初の表

いずれ死ぬ

を見て、そうだよな、死ぬしかないよなと早合点しても仕方ないかもしんまい、とも。(最後まで読めよ・・・)

面白くないおじさんの傾向


・打たれ弱い
・ネガティブ思考
・早とちり


これは紙に書いて行きつけの居酒屋のトイレの壁に貼っておいて欲しい。いや、これを克服するようなことを貼っておかなきゃダメか、より死にたみが増すだけか・・・すまん。でも、前回のブログの後半をいま一度良く読んで欲しいとは思う。既に与えられている環境や、手軽に消費できるツイッターのようなツールではなく、敢えて何らかの手間をかけてトライし続けてみることには大きな価値があるはずなんだ。簡単に出来ること・存在するものは、簡単に無くなるんだよ・・・

かくいう俺も、面白くないおじさんなりに、今日を明日を、こんな俺に関わってくれる少数のありがたい人と共に少しでも楽しんで過ごすにはどうしたら良いか、思い悩んでばかり。食えてないから面白くない、面白くないから食えてない、というのも違うと思う。面白くなくても食えている人はいる。そういう人はこの手の話にとても敏感で、それ故に自分がどう振る舞うべきかを研究し尽くしわかっているストイックさがある。そして気付いたらいつしか面白い人の仲間入りを果たしてしまっているのかもしれない。

そんなつまらないことをあれこれ考えているうちに、アイドルのTwitterについての討論会イベントが組まれていたり、どうやら面白くないおじさんがそのままジジイになってしまった例で、老害として若い女性にちょっかい(迷惑)をかけているなどでツイッターが沸いていた。スピードが速い。俺はこのブログすら着手できていなかったというのに。後者については何というか面白くないジジイやおじさんがその面白くないジジイの話題に参加することによって更に面白くなさ(カルマ)が加速度的に膨れ上がっている様相を呈しており、これ以上面白くなくなりたくない俺は触れないようにしている。

面白くないおじさんや面白くないおじさん予備軍の若者、そして犯罪者予備軍の同胞よ、自分より面白くないおじさんやジジイを叩いたりそれについて考えているヒマがあったら、もっと心から楽しいと思えることに時間を使うのだ。そうしないと古くはTRAIN-TRAINのように、テン年代以降はミュージシャンにスマホやSNSのことと共に歌詞にされるぞ!

「悪人ほど良く泣く」「バカほど良く泣く」というようなことを言われたことがあり、その時はズキッときてしまい大いに凹んだものだが、今ではそれで良いと思っている。こんな冴えない人生なんだ、他人からすればお涙頂戴の簡単な話で涙を流して一瞬でも汚れた心を洗い流しているかのように錯覚を味わせてもらっても良いじゃない。また、自分は面白い人間には一生なれなさそうではあるものの、たとえ面白くない人間でも動き続けることによって何らかの変化が起こせる、変われるということを証明したい。このままで良いワケはない、変わろう、と念じ続けることが重要だ。


俺の好きな漫画とアニメの一節を紹介したい。


1/11(じゅういちぶんのいち) 1巻 中村尚儁

中学のときは野球部の冴えない補欠だった凜哉が高校で急に背が伸びイケメン、モテモテになるものの現状に疑問を抱き、ある事をきっかけに変わろうとする

凜哉「もう二年生なんだけど、入部させてくれないか。俺には何にもいいとこがないんだ。空っぽで、いい加減で、運動もあまり得意じゃないんだけど・・・変わりたいんだ」

主人公「大丈夫ですよ。 -中略- 本気で変わろうと思えるなら、人は変われます。それに、あんたに一つもいいとこがないなんて嘘ですよ。昨日、俺が夢を語った時、周りで聞いていたほとんどの人は俺を笑ってた。それが普通の人間の反応だ。だけどあんたは違った。あんただけは一つも笑わずに真剣に俺の夢を聞いてくれた。あんたは、心の優しい人間だ」


何度読んでもここは泣く。この漫画はサッカー漫画というより自己啓発漫画なんじゃないかってくらいこの手のやり取りが出て来て、きっと中村先生は俺が自分に絶望してたときに読み漁ってたような本と同じような本を消化してたんだろうな・・・という。

次は、俺が良くツイッターで「リゼロ18話見よう」と書くそれ。今までこんなに心を抉られて辛くなるアニメは無かった。セリフを書き起こすのも辛い。メチャメチャ長ゼリフだが、ここまで読んできてくれた人ならわかってくれると思う。


Re:ゼロから始める異世界生活 18話

主人公「俺はどの程度の男なんだよ!力なんてないのに望みは高くて、知恵もないくせに夢ばかり見てて、できることなんてないのに無駄に足掻いて!俺は 俺は、俺が大嫌いだよ!!

いつだって口先ばっかりで何ができるわけでもねえのに偉そうで、自分じゃ何もしねえくせに文句つける時だけは一人前だ。何様のつもりだ!よくもまぁ、恥ずかしげもなく生きてられるもんだよなぁ!なあ!

空っぽだ。俺の中身はスカスカだ。決まってるさ・・・ああ、当たり前だ。当たり前に決まってる。俺がここに来るまで、こうしてお前たちに会うような事態になるまで、何をしてきたかわかるか!?何もしてこなかった・・・なにひとつ、俺はやってこなかった。あれだけ時間があってあれだけ自由があって、何だってできたはずなのに何にもやってこなかった。その結果がこれだ!その結果が今の俺だ。

俺の無力も、無能も、全部が全部、俺の腐り切った性根が理由だ 何もしてこなかったくせに、何かを成し遂げたいだなんて思い上がるにも限度があるだろうよ。怠けてきたツケが、俺の盛大な人生の浪費癖が、俺やお前を殺すんだ。

そうさ、性根は何も・・・この場所で生きてくんだって、そう思ったって何も変わっちゃいなかった。あの爺さんは俺のそこんとこも、きっちり見抜いてやがった。そうだろ?

強くなろうとしてたわけでも、どうにかなろうと思ってたわけでもねぇ・・・俺はただ、何もやっていないわけじゃないんだって、努力しているんだって・・・そうやって、わかりやすいポーズを取って、自分を正当化してただけだ・・・

しょうがないって言いたい!仕方がないって言われたい!ただそれだけのために、俺はああやって体を張ってるようなフリをしてたんだ!お前を付き合わせて勉強してたのだって、そのバツの悪さを誤魔化すためのポーズだったんだよ! 俺の根っこは、自分可愛さで人の目ばっかり気にしてるような、小さくて卑怯で薄汚い俺の根っこは何も、何も、変わらねえ!

本当は、わかってたさ。全部、俺が悪いんだってことぐらい。俺は、最低だ。・・・俺は、俺が大嫌いだよ」


・・・どうでしたでしょうか。みなさんはこのセリフに向き合えますか。

このあとアニメでは主人公はあらゆる意味で逆転して報われることになる。そりゃな、異能のロリ巨乳メイドに愛情いっぱいに抱きしめられたらなぁ。ここまで自分を追い込める人間ならば変われるとも思う。でも現実は1/11やリゼロのようには簡単には変われない。得てして人間とは現状維持しようとするものだ。

本当は前回を凌ぐ自由奔放なマトリックス、表、グラフなどを描いてトンデモ理論を提示し、もっとほぐれた空気にできるブログにしようと思ってたんだが俺にも色々あり、面白くないおじさんは本当にいつもウケを狙ってはスベってるだけじゃなくてふさいで漫画やアニメに救済を求めたりしがちなんだよというところを正直に見せておきたかった。それでいつつ、前回のブログを読んで考えてくれた人に感謝の気持ちを込めて何らかのヒントにはならぬだろうかと紹介してみた。

どうせ人間は簡単には変わらない、変われないんだから。と諦めて手軽に楽しむのも面白くないおじさんなりのサバイバル術ではあると思う。でも、必要以上に卑屈になることはない、その手頃な楽しみの中に幸せを見出すのも良い、その幸せは何者にも侵すことは出来ない自分だけの領域だ。更に、今までのルーティンとは違う何らかに手を付けてトライ&エラーを繰り返すのはタフかもしれないが、何かを始めるのに遅すぎることなど決してないしそれを続けられるならばより良い人生は約束される。

500PV欲しい

この画像。このブログは普段500PV/日もいかない。前回のアイドルのツイッターについてのブログは珍しくいった。あとはジャージ姿の女の子についてまとめたり、Tumblrの振り返りをした時とかだけアクセスが急激に伸びる。なので、ちょっと遅れて流行に乗りつつも面白くないおじさんは500PVを望むくらいがちょうど良いなと思ってジェネレーティングしてみた。

アイドルのツイッターについて考えてたら表ができた

またツイッター上で「フォロワーが増えない」、「自撮りに数千いいね!とかついたら気持ち良いんだろうな・・・」などの書き込みを見て悲しくなってしまい、気付いたら表を作っていました。

1

人間は、アイドルとおじさん、面白いか面白くないかに大体分けて考えることができる。申し訳ないが、フォロワー数やSNS上での振る舞いに悩んでいる人というのは、「面白くない」に含まれる。俺の中で「面白い人」、というのはそういうステージに居ない。ツイッター?あ、これ便利だね。たのしー!なんだか仕事にも繋がるし友達も増えたんだけど!みたいな。(実際には可視化されたSNS以外で相応のことをしているのがほとんど)。本当にそういう人はいる、だが私達には所詮縁のない話。

大多数である存在、面白くないのに目立ちたい人はどうすれば良いか。

2

3

たまに面白くないけど少し変なおじさんが、アイドルとの同質化願望を自分の中に留めておけなくなって奇行に走るケースがあるが、それもいずれ死ぬので放置しておきましょう。

なんだよ、結局は「努力」かよ、と。使い古された言葉ですみません。でも、それしかない。俺が嫌いな解釈の1つに

「努力は必ず報われる、って報われた側の人間の話だろ。そうじゃなかったらどうすんだ」

というのがあるんだが、そんなのは他人からしたらどうでも良いことで責任までは取れない。努力の方向性が違ったら、登っていた山を間違えていたら、ハシゴを掛け違えていたら、それはまた違う山に登るか、リスクを承知で隣りのハシゴに飛び移るしかないでしょう。この辺りを語っていても仕方ないので、具体的に何をすれば良いのか。

その前に、悲しくて悲しくて看過できない「いずれ死ぬ」枠、面白くないおじさん代表として、そちらを掘り下げる。

4

面白くないおじさんグループも、掘り下げるとまた1つのマトリックスができる。

5

おじさんって言ってもお前20代でなに言ってんだよ、30代前半でなに言ってんだよ、という。縦軸は、いくら面白くない、取り柄がない、と言っても何かあるでしょう、という。「何か」、というのは大きく人を傷つけたりはせずそこそこ真面目に働いてる、とかでも充分取り柄たるし、他人から見て深かろうが浅かろうが趣味と呼べるものがあればそれも「何か」と言える。

大体32、3歳くらいまでは重罪の前科でもない限りは何とかなるというのがアラフォーの見解で、それ以降は「無」の状態から何かを為そうと思って出来ちゃう人もいるけどそれはスーパーマンで、普通の人間には急激に難しくなってくるというのがある。基本的には誰もおじさんに興味が無いし、おじさんは褒められないと死んじゃう。

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面白くないおじさんはとにかく時間に追われている。日々、孤独死の恐怖に追われている。そして自らをおじさんおじさんと言いながらも本当のところは「時間ならたっぷりある」と思っている若者だって、いずれおじさんになるんだぞ!20代前半で予想だにしない生え際の後退が始まったら?学生時代はいくらラーメン二郎を食っても太らなかったのに急激に太りだしたら?腰が痛くなったら?オールするのがキツくなったら?備えとけ!

若い奴がどうなったってどうでも良いと思ってたけど、慕ってくれるDJやお客さんがいたりすると、やっぱり彼らの人生が良いものになって欲しいというような、妙な老婆心が芽生えたりするもので。どう転んだって運の要素があるのは仕方ない、でもアンコントローラブルな部分に囚われ続けるのもアホらしい、「何もない」に近い存在だったとしても「何かある」もしくは今ある程度健康に生きられているだけでも幸せだと思うようになって欲しい。

ツイッターのフォロワーが多い人の特徴として


・元々広く顔が知られている人だった
・ツイッター(SNS)以外で何かやってる、情報発信してる
・ツイートが異常に面白い
・よくわからないが何かに対して執着している
・何もないけどとにかく目立ちたい


こういうのがある。これらの複数組み合わせだったり。「面白い人」グループもツイッターをやる前から大概これらの複数を持っていたり、成長して手に入れている。

面白くない我々はどうすれば良いのか。

・ツイッター(SNS)以外で何かやってる、情報発信してる
・よくわからないが何かに対して執着している

これしかない。ツイッターで面白いことが言えない、フォロワーが増えないのに、そのネガティブなことにばかり注目したり、他人のツイートをパクって遊んでいるうちに本当にわからなくなって「もしかして自分、面白い?」などと錯覚してしまうようになっては悲しきモンスター。

「うわー こいつ謎なキャラ作ってんなー」というようなことが良くあるだろう、でもそのリスクを背負うのは本人であるし、例えばそれでコアなファンが数十人から数百人ついたらどうだろう。そのコアな数十人に対して商売をすることで長くメシを食っている人もいる。むしろ時代はそっちにシフトしてきているような気さえする。

満たされない承認欲求を少しでも満たしたい族、かつ面白くないグループ。そして人脈や金、才能、など何も持たない、厄介な人間は、小さくても評価されなくても自分自身がメディア、何らかの芸事や情報の発信基地になるしかない。他人の多くから見るとよくわからない何かかもしれなくても、続ける。それは、ニッチであればニッチであるほど良い。情報が流れて行ってしまいその流速の速いツイッターなどではない。自分のホームページ、ブログ、Youtube、紙、オフライン活動などの何らか。「自分の情報なんて誰にも刺さらない」それは半分正解で半分不正解。なかなか「この人に届いて欲しい」というところには届かない一方で、全く想定外の人がその情報に触れるということが大いにしてある。知人に

「乃木坂のことしかつぶやいてない」

「心配」

と言われる俺だって、以下のような記事に出現し、

産経ニュース
【話題の写真集】乃木坂46の写真集が大ヒットするワケ 白石麻衣さんは異例の20万部超 衛藤美彩さん早くも10万部

KAI-YOU
乃木坂46 白石麻衣の写真集『パスポート』の意味 36歳DJが5000字レビュー

ちょっと普通のDJには起きなさそうなことがこの身に起きてる。ネタそのものは乃木坂という超ビッグネームなネタでありながら、例えば自らもアナログレコードをリリースしながら、DJをやり、「多すぎる」と言われるツイート数のほとんどを乃木坂が占める、または握手会のことや推しメンの活躍を泣きながらわざわざブログで長文に起こす、などをしている人はそんなに沢山はいないのではないか。

「それをやっているのは世界ではただ私だけ」

というのは色々なモノ・情報のパーツが出尽くした現代、この世の中では相当難しく、そんなことが出来るのはそれこそ「面白い人」である。

自分の例は、面白くない人間ならではの組み合わせの妙であり、執着し続けている何かが形になったもの。こんなブログ誰も読んでねーよと黒歴史そのものを全部消そうと思ったときに、「その黒歴史が良いんじゃねーか、ガハハ」と友人に言われて、自分はまだまだ恥を晒してナンボのもんじゃいと正々堂々と生きることが出来ていないなと痛感。もちろん何らかの恥の感覚が自分から完全に無くなったら、それはそれで開き直りが過ぎていて「面白くない人」から「もっと面白くない感じ悪い人」になってしまうだろう。

ツイッターを宣伝のためだけに使うことには大きな疑問がある。というか、そういう人のことは良くわからない。俺の中では「すぐ流れて行って忘れ去られてしまうもの」だからだ。だからこそ、ツイッターを有効活用出来ていない人間、面白くない人間こそ、他の何かに注力し、それを中継する役目がツイッター、というような使い方ではどうだろう。でも、やるからにはそこに人となりが現れていなければそれは無味乾燥としたものになり、

「宣伝用アカウントですね」

と思われる。かと言って、「真夏の全国ツアーチケット全落、今から死にます」「中田花奈さん、肉肉しい肉はダメでもひき肉はOKだからギリギリ結婚可能」などと執拗に書き込んでいては恐ろしい勢いでフォロワーが減る(誰のことだろう)。そのあたりの温度感や自分の目指すべきグルーヴは身を削りながら覚えてゆくしかない。

お気付きの方もいるだろうが、面白くないおじさんとしての自慰や、そうならないための若者への警鐘としてここまで書いてきたことは、SNSのことで悩むアイドルさんにもある程度そのまま当てはめることが出来る。

その前にさ、「うちはSNSやりません」と言いながら755をやり、特に認知のある若者(イケメン)向けにレス返してるという噂がはびこるあのグループは何なんだよ!おじさん達は泣いてるよ!そんな中、オタクが何を書き込んでも

「写真集買ってください(山のマーク)」

と全てにリプライしてたあの子は本当に信頼できるな・・・ツイッターの写真集宣伝アカウントでも超多忙の中つぶやく内容をスタッフに伝えてオタクを喜ばせてたあの子も信頼できるな・・・

2

「努力」と一言で言ってしまうとそれはただの言葉だが、その裏には、多くの試行錯誤、つまり実際の行動、失敗、軌道修正、ゼロベースからの考え直しなどが含まれる。おじさんも、Pork、Double、Calame、Abura、のPDCAサイクルを日々回しています。(本当はPlan、Do、Check、Action)

ブログやモバメ(メールサービス)を一生懸命書き続けることによりファンの心を掴んでグループ内の人気上位に食い込んだ人、Youtubeでコスメなどの情報を発信し続けて這い上がった人、運営に不遇な扱いをされてもファン第一の精神でとにかく握手会で頑張り続けることによって数年後にはグループを牽引する存在にまでなる人、そういう人は不思議なことにツイッターでも評判が評判を呼び人気者が更に人気者になる。

そんな人は居ないだろうけど、万が一、ここまで読んでいる奇特なアイドルさんがいらっしゃるならば、そのお客さんであるおじさんは、純粋にただあなたの現場を楽しみつつも、こんなことを考えている場合もある、ということを前提に活動していただけると、おじさんの満足度を高め、もしかしたらご自分のやり方にもプラスになる可能性があるかもしれません。

産経新聞の方に乃木坂の件でDJトーニャハーディングが取材を受けた回

まじかよ


産経ニュース

【話題の写真集】乃木坂46の写真集が大ヒットするワケ 白石麻衣さんは異例の20万部超 衛藤美彩さん早くも10万部

"乃木坂46の大ファンで、メンバーの写真集は全て購入しているというDJのトーニャハーディングさん"

記事の2ページ目(PCで見たとき)に出てきます。

ツラツラと述べたことをコンパクトにまとめていただいているんだが、産経新聞の方もタイトなスケジュールかつ俺も身の回りがあれこれ忙しかったためどんな経緯で俺に!?みたいなことはあまり掘り下げず淡々と乃木坂46メンバーの写真集について語るというシュールで貴重な体験をさせていただいた。

きっかけはKAI-YOUさんで書かせていただいた、

乃木坂46 白石麻衣の写真集『パスポート』の意味 36歳DJが5000字レビュー

この記事のようで、何かに繋がるとまでは思ってなかったので嬉しかった。このブログについても知り合いは多くて4、5人くらいしか読んでないと思っていたらリアルで対面したときに逃げたくなるような感想を言われたり、「昔の自己啓発っぽい過去ログも全部読んだよ!」(ウソだろ・・・)と黒歴史ハンターの餌食になったりしていることもあって驚く。

KAI-YOUさんで書いた白石さんの感想文に至っては、DJ周りだけでなくウェブの仕事関係の人や、まさかの、転職をしようと思った面接先の人に読んだと言われて、これまでも好きに生きてきた方だとは思うがこれまで以上に開き直って生きてゆく所存でありますと決意を新たに。(恥ずかちい)

乃木坂ちゃんが好きで、また彼女たちにハマる前から写真集というものが好きだったので、これからもDJや音楽の探求と一緒に、写真集も新譜・中古ともに掘ってゆければと思う。

白石さんの感想文の他に、乃木坂メンバー写真集の感想文書いているので良かったら併せてどうぞ。

衛藤美彩センパイの最新写真集が「生きろ」と

真夏の気圧配置を誉めるなら夕暮れを待て

(本当は全員分のを書きたいんだが、大変だ・・・)
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