文学フリマ

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文学フリマに行ってきた。
文フリ
↑チョイチョイ消化してるけど
 なかなかアツいぜ!
しーなねこパイセンと
イガラシイッセイパイセン、
せきね肉彦、はにこに
会いに行った感じ。
界遊の方達も出展してた。
パンパース君がせきねブースと
背中合わせでそれもゲッツした。
印刷がマジで、クオリティ高し!
TOPGUNテツヤさんのライナーが
最強過ぎてヤバい。冊子は
「LINERNOTES / MUSIC FOR SENTENCES」
ってやつ。
色んな人に会ったなぁ。
「トーニャ来んの!?」
うるせえな行くよダチが本気で
プロダクツ作ってんだから。
まあ初めてだったので緊張したけど・・・
「アイドル領域」を書いてるのは
せきね君の後輩だったりと、色んな
繋がりを垣間見ることもできた。
特別インタビュー
ももいろクローバーと私」(PDF)
が収録されてる原紙版の冊子
せきね君たちの
「What Is Idol?」Vol.2も
追加仕入れ。啓蒙するぜ。
本は読むけど文学とか全然分からないし
興味無いので、今は知り合いので充分。
そいつらもTwitterとかでは
表現するのが苦手とか興味ないとかで、
敢えて紙でやってるっていうんだから
気になる。
読んでみると、スゴい。
ああこれに賭けてるんだな
というのが伝わる。まあ
あんまり封じ込めないで、
も少しうまくプロモしてよとも思う。
それは会場にも如実に出てて、
頑張って営業したり格好良い
看板作ってる連中がいる一方、
ブースでゲームしてたり寝てたり
本読んでるのがいて、こいつら
自分のプロダクツ売り込む気
あんのかなっていうのも沢山いた。
向き不向きじゃなくて、
そういうのはダメ。
一期一会だよ。
内輪を飛び越えるために
あんな立派な会場に出すんだから。
目的はそれぞれだけども。
他のブースがやらないような
看板、ブースにかける布、
冊子のカバー、ポリシー貫きつつ
目立たないとね。
このブログが毎日数アクセス
しか行かなかった時、どんなに
他人のイベントに足運んでも
自分のパーティにはほとんど
来てくれなかった時のことを
思い出す。
単純に視野が狭くて、絶対的な
行動量が少なかった。
ベクトルが間違ってた。
今も欲は当然あるけど、
どんどんヤバい奴と会って
影響受けて、以前あった
単なる欲を良い風に変えていく。
文フリも色んな奴に会えたし、
新たな出会いもあったし、
行って良かった。
あとは文章の勉強にもなるよね・・・

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