ザ・インタビューズ登録してみた。
https://theinterviews.jp/tonyaharding
嬉しくもどこかの誰かが寄せてくれた
インタビューに応えてみるというもの。
いわゆるソーシャルメディアとか
そういう流れとは若干異なるかなと
思うし、これが似非メディアであるかとか
トーシロ語りたがりには好都合だとか
否定から入るのもどうかと思う。
いやいいんですよ、合う合わない、
仕事柄のプライド、色々ありますから。
しかし既存のメディアやマスには
感じない魅力・何かを感じた人々が
頑張って立ち上げたものという
捉え方は出来ると思うんだけどな。
俺がずっとブログやTwitterで
体現してきたなんて言うと
鼻持ちならない感情を喚起してしまうが、
「ネタなのかマジなのかわからない感じ」
これによって記号や短文や遊びの
付き合いから、少し踏み込むというか
性の合う人間同士が実際にオフ対面
するかどうかは置いておいて、
もう少し違う遊び方や引き出し方を
するというか。
Twitterではすっかりダジャレおじさん
と化してしまい、また飽きてしまい、
しばらく放っておいてるのだが。
まあ短文や記号・サインだけでない
楽しみ方も依然として根強いし、
これまでの潮流の反動や補助役としても
面白いんじゃないかと思う。
早々に飽きが来る可能性もあるけど、
ちょっと媚びてでも質問もらって、
モノを書く練習や表現の練習にでも
使わせてもらおうかと。
練習台なんていうと失礼だけど、
その分他の人には無いような文も
残していけると思うし。
全てが自発的であるこのブログとは
また少し違った楽しみ方が出来る。
それでは・・・
Beat your cajon!
※「Beat your cajon(カホン)!」とは・・・
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あ、ここ読んでようやく思考が整理されました。つまり、普段のオンラインの繋がりと別角度で「訊ねる、答える」というコミュニケーションのプラットフォームとしては「正解」なんですよね。面白いとも思うし。
ただ、いわゆるロキノン的な雑誌スタイルのインタビューの体(てい)に見た目を近づけて(写真やらレイアウトやら)本質を見えづらくしているのが良くも悪くも蛇足
なのかなぁ、と自分では思いました。
そういう意味で、この段階でそこにキチンと自覚的になっている人は半歩先に行っているってことだと思うんですよね。
なるほど。
たぶん「インタビュー」という単語に対する畏敬の念みたいなもんが目をやや曇らせてました。
> 江ノ島で寝太郎さん
身の回りに否定的な人も多いので、
この人達は何のサービスが始まっても
似たような否定(反応)の仕方をするなぁと
逆に自分もそういう目で見てしまう
という部分もありつつ。
反応に対する反応というか。
確かに「インタビュー」では無い
気もする。
Twitterと同じでそもそも多めに
人引っ張ってこれる人とか
女ってだけで2000%マシにフォローされてる
感じの人とかが最初楽しめる感じなのは
仕方なく、早く承認欲求を満たすだけの
ツールじゃない使い方が流行れば
楽しいかも。
またはちょっと偏ったプロフィールサイト
として使うとか。