モテキ ハイ・フィデリティ 電波男

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こんな俺にオススメ書籍を教えて下さい!!
映画モテキから受けた波動を、
Twitterに流し、Facebookに流し、
その霊光波動に共鳴した者たちと
3回目のモテキを観に行く流れ。
流れはそれに留まらず・・・
映画しか観ていなかった
ハイ・フィデリティ、
ハイ・フィデリティ 特別版 [DVD]
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 ※安い!安過ぎてムカつく!
 ※このブログ読者は必修科目
昔、自分の下で営業をしてくれていた
派遣さんで、その後紆余曲折を経て
現在では高収益の企業を経営すること
となった方のオススメで小説を猛読中、
ハイ・フィデリティ (新潮文庫)
ハイ・フィデリティ (新潮文庫)
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これがすこぶる面白く、超がつくほど
小説嫌いの俺がド・ハマりする素晴らしさ。
そして19歳、彼女を寝盗られ人生の
ドン底にいた俺を救ってくれたはずが
最近は敬遠気味だった宮台真司先生
(遅すぎるが、大震災以降の動きやそれ
以前からの動きを知り大変感銘を受けて)の
宮台教授の就活原論
宮台教授の就活原論
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に端を発して、「教育」を自分の
ビジネステーマに組み込むなら
必読であろうということで
中学生からの愛の授業
中学生からの愛の授業
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こちらを併読中、本当に素晴らしい本。
さらに、さらに、
14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に
14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に
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こちらはペンディングだが鉄板の
必読書であろうということで購入。
次に読む。
え?トーニャってサブカルとの相関が謎!
とか思って欲しい、みたいなキモい男では
断じてない。
良いモノを良いと叫び続ける、
いつものスタイル。
宮台先生がミメーシスの重要性を説くように、
憧れや理解を超えた推進力がそこにはある。
サイゾーで宮台先生と宮崎哲弥さんと
出会い、ジャージ女子のグラビアと出会った。
あの頃のサイゾーは”俺の中で”最高に
尖ってた。
モテキ、ハイ・フィデリティと並んで
超重要な
電波男 (講談社文庫)
電波男 (講談社文庫)
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こちらも復習しなければならない。
「映画版モテキはテレビ待ちかDVDでいいや」
ごもっともである。それは邦画を消費する
理に適ったスタイルの1つである。
テレビっぽい映画をテレビで見る。
「観る」から「見る」へ。
ただ、あの退廃を、あの長澤まさみを、
腐れサブカルメタ視線や記憶資源の音符と
ともに”大画面で”観てしまったら、
童貞云々ストーリー云々はどうでも
良くなってしまう。(俺はね)
Twitterでもヌルい内輪イベントでも
つついてくれなかった”やらかい場所”
ってやつが崩れていくのだ・・・
そして俺はハイ・フィデリティのロブが
しょーもなく過去の女たちに会いに
行くように、本田透さんが愛の欠落を
ネチネチと確かめるように、復習に走った。
前向きに後ろを向いた。
そしてまたモテキを観に行く・・・
この作業から何か大きな成果が
得られる気がしてならない(笑)
 それでは・・・
 Beat your cajon!
 
  ※「Beat your cajon(カホン)!」とは・・・


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