京都へ出張の朝、初めて見た。
罪人の護送。
何、普通の客に混じってやるのね・・・
はじめは警察官が結構乗るんだなぐらいに
素通りしかけて、でも、
「あ・・・お縄が・・・」
と気付くと同時に近くの座席の人が
変な感じの顔付き（本当に何とも言えない）
になっていることに気付いた。
全く関心が無かったことでも、
不思議な空気だったこともあって
印象に残って気になるものだね。
何となくしらけてるけどYahoo!知恵袋でも
質問があった。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032815560
ちょっと考えれば、そんな護送まで
潤沢な資金があるわけでもないし、
管轄次第ではそういう移動もあり得る。
もっと先のことまで気になるけど、
それは知りようが無いのよね。
これが野次馬根性か。
それでは・・・
Beat your cajon!
※「Beat your cajon（カホン）!」とは・・・
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