日本の中心走ってる東京メトロ車内の広告が酒とパチンコと消費者金融だらけで日本終わってる
— 愛人/ラマンさん (@tonya_harding) 4月 3, 2012
こんなこと言いましたけれども。
・不景気というより車内広告が非効率
・それでも未だ残存するこの手の広告は有効
という見方もある。それに多くの
企業が遅ばせながら気付いたとか。
実際空いてる枠も気になるけど・・・
テレビやこういった屋外での広告は
アトリビューション(間接貢献度)の
観点からも考える必要があるが、
間接的な効果なんかに金ジャブジャブ
使ってる場合じゃねー!ってのが
本当のところじゃないか。
そして、無駄に思える広告に投入する
余裕があるか、広告だけじゃなく
無駄ってものの必要性というか、
必要悪というか、そういう話になる。
あとは昼休みに電気消したり空調
ケチったり色々強制したりして、
逆に従業員のモチベーション下げて
生産性下げてるんじゃねーのとか、
会社外で地球に優しくないこと
させちゃってるかもよ、とか。
やれ見える化(何故か俺の嫌いな言葉)だ、
費用対効果だ、ROIだ、息が詰まるね~
あれ?俺マーケティング勉強してるんじゃ
無かったっけ・・・と自分にツッコミ
入れたくなるが、金が無い、余裕が無い、
使えないってことの悲惨さこそが
どんどんマーケティングを洗練し細分化
させてるんじゃねーのとか思えることが
あり、たまに悲しくなる。
勉強不足ですね、はい。
それでは・・・
Beat your cajon!
※「Beat your cajon(カホン)!」とは・・・
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