鳩ことキムラヤスヒロ君の、
ん?キムラヤスヒロこと鳩の?
公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」。
100人近くも購読者がいて凄い。
それだけ彼がいち学生の生態というものを
面白く綴ることが出来ているんだろう。
強いて言うなら、
【キムラヤスヒロ(鳩)公式メールマガジン「インターネット伝書鳩」】
は長いと思う。スカッと語呂の良い
タイトルだと良いのにな。
当然彼なりのこだわりがあっての
ことだろうから、良しとして。
5月号
https://archive.mag2.com/0001372750/20120430080000000.html
も面白いところがあった。
下記、コメダ珈琲のシロノワールについて。
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食べ始める。やはりひたすら甘い。
シロップは要らないのでは…
という甘さだが、二郎にニンニクを
入れないようなものらしく、
全部がけ以外は許されない傾向がある
(Twitterで名古屋の人に確認を取ったが、
やはり全部がけがデフォだという)。
甘さが食欲に歯止めをかけるのか、
あるいは単純に量が多いのか。
おそらく両方だが、とにかく満腹。
しばらくは要らないな…と今のところは
思えているが、先に述べた通り、
この手の食べ物には必ず次の「波」がある。
———————————–
なんか腹一杯になるよね・・・
あのシロップ全部がけデフォなの!?
っていう。だってシロノワ本体が
相当甘いんだよ?
MOTTAINAIお化けが出そうだからかける、
とかオリジネイター気取りが多い
名古屋人(大変失礼な表現ですみません)
なりの見解が欲しいところ。
それにしても名古屋は良いよね。
味仙、ひつまぶし、味噌煮込みうどん。
味噌煮込みうどんの山本屋も東京に
あるから良いとして、味仙とひつまぶしが
東京に来ちゃったらどうしよう!
俺名古屋に用事なくなるかも!
・・・ごめんなさい嘘です。
それでは・・・
Beat your cajon!
※「Beat your cajon(カホン)!」とは・・・
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名古屋のシロノワールが甘いという。
甘さが売りだからでもありますが、
とかく名古屋は喫茶店が多い。差別化を図るために目玉商品も必要というのが
理由その1。
もう1つは、喫茶店で長い時間話しているとエネルギーを消費するので、体が求める食材というのもあるかもしれない。
あえて、理屈つけてみましたが、やたら辛いのや甘いの、脂っこいのとかいろいろあるのが名古屋の特徴かもしれません。
> 通りすがりさん
コメントありがとうございます!
・差別化を図るために目玉商品も必要
・喫茶店で長い時間話しているとエネルギーを消費するので
・やたら辛いのや甘いの、脂っこいのとかいろいろあるのが名古屋の特徴
こうやって改めて考えてみたことがなく、
興味深い視点のご提示感謝です。
万人に美味しいと言われるのを目指さず
ちょっと(とても?)クセのあるものを
作って提供し続けている姿勢はとても
勉強になります。