12/24のデイイベ。
https://club-mogra.jp/2012/12/24/1512/
内緒のスペシャルシークレットゲストが
ヤバ過ぎて、凄いオファーでげす・・・
MOGRAが誇る男闘呼「トーニャハーディング」、期待のニューカマー「SEKITOVA」、Mr.MOGRA 「DJ WILDPARTY」、そして今回もシークレットゲストが控えています。そんなイベントの空間演出VJはonom+kmdの2人!ぜひ会場までお越し下さい #mogra
— MOGRAさん (@MOGRAstaff) 12月 10, 2012
オーガナイズ失敗するし、ニーズないし、
いい年だし、DJ(音楽)やめよっかなー
ぐらいに思ってた時期が俺にもありました。
MOGRAは、アキバにこんなとこが出来たのか!
何か若い奴らが面白いことやってる!
イイなぁ・・・という場所で。
アニソンか!俺も取り入れてみよう!
(結構アニメにハマってた時期もある)
ここでアイドル曲とかアリなのかな?
(その後MOGRAでも市民権を得たようだ?)
・・・
駆け巡る妄想はさておき、MOGRAは
俺にとって憧れの場でしかなかった。
自分からそういうキラキラして見える
場所では、DJなりライブなりやることなく
終わるんだろう、本当にそう思っていた。
それが
「MOGRAが誇る男闘呼『トーニャハーディング』」
は嬉しいよ、小踊りしちゃうよね。
ちょくちょく呼んではもらえてるけど、
実際目に見える形でそう表現してもらえて、
あー俺部外者じゃねーんだな涙、と。
(頑張るんでもっとやりたいです)
他のイベントには申し訳ないけど、
また、記憶失うレベルで泥酔して
現地入りしてしまったいつぞやの方々にも
平謝りだけど、自分にとってMOGRAは
特別な場所。むしろ酔って誤魔化してた
みたいなダサ過ぎるところも凄いある。
本当に小心者なんだよ。
「出させてもらう」みたいなところが
あって、でも、お客さんからしたら
対価以上の効用(高揚!)・感動を
得たいワケだからそれだけではダメで、
楽しんで帰ってもらわねばならないのだが、
そういった責務と共に「出させてもらう」
というのは今でもある。
1200人観てもらったUstのあと、
mokomoko主催のアイドルポップスイベントで
津田大介さんとご一緒し、
「Ust良かったよ!」と言ってもらえたのも
MOGRAだった。
ていうかああいう形での津田さんのDJなんて
俺が知らないだけかもしれないけど、
この先あんま考えられなくない?
一生の思い出や・・・
順番 津田さん→俺 だったしね・・・
mokomokoのイベントによって
「MOGRAでもアイドルイベントが打てる
良い布石になりました」と関係者の方から
言っていただけたのも凄いと思う。
mokomokoはようやった!
俺なんかはさておき、凄いDJたちが
出てたもんね・・・
からぱたの二文字イベントも色々異色で、
1~2回、本当どっか山奥の奇祭みたいに
信じられないくらいのトランス状態に
なったことがあるし、人と場の力が
凄かった。MOGRAならではでもある。
何か自分ですげーハードル上げてるけど、
残る今年2本のMOGRAはマジで気合いだ。
12/24
https://club-mogra.jp/2012/12/24/1512/
12/31
https://club-mogra.jp/2012/12/31/1504/
その他、
12/21 バラードナイト
12/23 シバカシナイト
とヤバいパーティしかない・・・
それでは・・・
Beat your cajon!
※「Beat your cajon(カホン)!」とは・・・
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