秋葉系DJガイド (GROOVE presents)
「影響を受けたDJ」で不覚にも
挙げ忘れてしまった、書けなかった
DJがかなりいることを今更思い出す・・・
影響を受けたというか衝撃を受けたというか。
プレイスタイルを継承するかどうかとは
別問題と思うのよ。
（年下のDJにもかなり影響を受けてる。
tofubeats、レオナa.k.a.mp3おじさん・・・）
この画像で #ダメDJあるある
ポストして思い出した。
この日DJ FUNKがクソ酔ってて
ダメダメだったのは爆笑したけど、
（ブースに女の子入れまくって
サンバカーニバル状態だったのは羨まし過ぎ）
どちらかと言えばDJ Family目的で
イベントに行ったのを思い出した。
当日タカオカさんに紹介してもらって、
（超）イケメンで人当たりが良くて、
およそゲットーテクノのDJとは思えない・・・
最初はFUNKに気を遣ってか、おとなしめの
四つ打ロングミックススタイルで
ギミックは一切無かったのを覚えてる。
途中からBPM上げて王道のゲットーテック！
スクラッチも派手目に多用して最高だった。
the food shit from sonysony on Vimeo.
出会いはこのふざけた動画だった。
後輩に「やばいですよ」と教えられ、
DJ GodfatherやAssaultにハマってた
俺は一気に虜に。
彼やゲットーテクノに出会わなければ
Juke / Footwork、Trap、Jersey Clubなんかも
受け入れられなかった（理解出来なかった）
んじゃないかな。
全然掘り進めてはないけどどのイベント行っても
この辺りには触れられてるから否が応でも
気になるというのもある。
DJ WILDPARTYも2013年？パワープッシュしてたこれ
も凄いしなぁ。今更ながら最高。
楽曲そのもののリズムが緻密になったり
複雑化するのが上記ジャンルに代表されるような
潮流だとすると、スカスカのゲットーテクノは
DJのスキルや2枚使い前提が肝で、
現場で新しかったり滑稽で面白かったりの
リズムを生み出す「ライブ」に近い
楽しさがあったんだなーと改めて。
個人的には楽曲単体でもスカスカの
ビートでいかに楽しませるかっていう
遊び心が感じられて未だに好きだな。
「間（ま）」も楽しめる。
潮流がどんどん隙間の無い、短い
音楽で埋められている気がして焦る。
ファミリー君繋がりで、今や
Juke / Footwork、Dance Mania全般
だけでなくBootyミュージックの
伝道師となっているFulltonoさんとも
mixi時代に繋がれたし・・・
みんながただの憧れみたいな存在だが・・・
ファミリー君は突然mixiのメッセージで
「今からBBQ来ない？」みたいな連絡くれて
他のイケメンとは違って分け隔てなく
接してくれるんだよ・・・
久々にファミリー君のプレイで
時間を忘れて踊り狂いたい・・・
それでは・・・
Beat your cajon!
※「Beat your cajon（カホン）」とは・・・
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