【アト7日】山梨ミュージックフェスティバル presented by 小林清美

【アト7日】山梨ミュージックフェスティバル presented by 小林清美

山梨ミュージックフェスティバルまであと1週間!

山梨ミュージックフェスティバル

小林清美先生、改めてお声がけいただきありがとうございます。リハビリテーションでフェスに出たい、という夢を早々に叶えてくださいました。

リハビリテーションて誰だよ?

楽曲:inside human body

楽曲:spa wars ※旧名義トーニャハーディングの作品

これらのような曲を作り、演奏をし、
目下10月25日(土)の主催イベント「昼楽」に向けて、

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こんなことをやっている、

キーボードボーカル:プレステージ加藤

DJ、ギターボーカル:トーニャハーディング

2名のユニットです。

ちなみに10月25日はドラム、ベース、ギター、ゲストボーカル、トランペット、テナーサックス、トロンボーン等を加えた10名前後のバンドでお届けします。滅多に揃わない豪華布陣のサウンドを楽しめるのでぜひいらしてください。

山梨ミュージックフェスティバルでは演出上の制限もあり、この2日間のために特別に仕込んだオケをバックに、オリジナルメンバーの2人で「歌」をメインにお届けします。普段ライブでやらない曲やこの日・この場所のためのカバーなどを用意しています。

そして30組を超える豪華な共演者さんたちについて。


■小林清美
清美先生ナシには今の我々は存在し得ない。

清美先生作曲で一番好きなのはこれ


MELLOW GREEN WONDERに提供した楽曲で、最初に知ったのはこの動画のように先生のセルフカバーによる歌唱だったと思います。

メロディと、和田洋平さんの編曲が最高に噛み合った本当に素晴らしい曲です。

また先生は日常的に主催されるライブで、様々な即興演奏をしたり共演者のアイドルさんや我々にも無理難題(笑)の即興を振られるのですが、音楽やパフォーマンスの筋トレのようなもので物凄く鍛えられます。先生がプロデュースしているユニット

Peach sugar snow / じゅもん


この曲を知り(おそらくYouTubeにはもう無いですが、知ったのはもっと前のバージョンです)、あまりに良い曲であることと「ウィスパーボイスアイドル」の概念にヤられ、直販のウェブサイトでCDを取り寄せたのが、ファンとしての小林清美との出会いでした。

その後、時を経て、marble≠marbleさん主催のイベントにトーニャハーディング名義バンドセットで出演させていただいた際に先生と初共演を果たし、「大好きです」とイキ告をしました。それからというものK&Mミュージックでのイベントに何度も出演させていただくことになりました。


大好きな「じゅもん」のRemixを制作させていただけることになるなんて・・・(Peach sugar story 「人魚~瑠璃色の涙」に収録)
瑠璃さんにも気に入っていただいてライブでRemixバージョンのオケで歌っていただけることもあり、感無量です。

先生、曲も一緒に作りましょうね!

■エレクトリックリボン

最高楽曲


ほんと良い曲・・・

当時のメンバーericaさんと何度もDJ共演などさせていただく中で交流を深めさせていただき、


一緒にCDまでリリースさせていただいたり。

その後エレクトリックリボンさんもメンバーチェンジを繰り返し、元Maison book girlの和田さんがメンバーになったときは本当に嬉しい驚きでした!いまのメンバーの方は我々のことをわからないでしょうが、共演できるのがとても嬉しいです。


■藤井美音

地元鳥取を中心にご活躍されているタレントさんですが、私にとってはやはり彼女のアイドル時代「Chelip」が原点です。


「恋愛至上主義」本当に素晴らしい曲で、今聴いても全く色褪せないどころかここまで完成度の高い曲はあまり存在しないとまで思います。何度も何度もDJでかけさせていただきました。

その後、流通盤には収録されていない特典CD-Rで「ガールズ・ミッドナイト」という曲のRemix制作させていただいたり、温泉イベントきっかけで仲良くさせていただいたサワサキヨシヒロさんが彼女たちの楽曲を手掛けたりと色々繋がってゆきます。

K&Mミュージックがまだ新宿にあった頃に清美先生のブッキングで時を超えて共演もさせていただきました。

終演後おっさん2人の物販に笑顔で駆け寄ってくれたChelip2人の顔は忘れられません。

それ以外にも、清美先生のもと共演させていただいた素晴らしい方々と山梨でまたご一緒できるのが嬉しいですし、Classic fairyさんはマジ天使。

・・・ということで、語っていたら何日あっても足りません。山梨ミュージックフェスティバルが楽しみ過ぎます。

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