先日、WEBオーディション 美少女図鑑アワード2019開催について、また私トーニャハーディングがその選考委員になった旨、ブログを書きました。
本日1月10日、遂に応募開始となったので改めて告知させていただきます!
アワードの詳細・ご応募はこちらから
http://bishoujo-zukan.jp/award2019/
しかし・・・全応募の中からグランプリ1名選出、また以下の美少女図鑑アワード特別賞
ヤンジャン賞:ヤングジャンプ本誌でグラビア掲載!
NOCHISTA賞:UUUMのバックアップでインフルエンサーデビュー
海洋堂(センム)賞:新商品「美少女図鑑シリーズ」初号モデルに抜擢
竹石渉監督賞:次作映像作品に出演
CMNOW賞:CMNOW誌面での撮り下ろし出演権
KAI-YOU賞:「KAI-YOU.net」でインタビュー&グラビア記事配信
SPOTTED PRODUCTIONS賞:特別賞詳細・起用案は後日発表!
トーニャハーディング賞:「tracktop girl」でのモデル起用
美少女図鑑賞:受賞者を撮りおろしたポートレート写真を美少女図鑑の全国版トップページに掲載
・・・このハイパー豪華な賞の数々(グランプリならずともいずれかに該当するだけで、何かしら芸能活動的なことをしたい方にとっては大きなチャンスとなるのは間違いありません)の中に存在する極めて怪しい文字列
トーニャハーディング賞:「tracktop girl」でのモデル起用
こちらについて説明が足りなかったのではないかと思い、筆を執ることにしました。
私のプロフィール詳細については、
こちらに書いております。主催しているジャージ姿の女性の写真サイト「tracktop girl」について、トーニャハーディング名義のDJ・バンド活動について、乃木坂46ファンとして、自己紹介をしておりますのでご高覧いただけますと幸いです。ウェブディレクターとしてお客様のウェブサイトを企画設計、改善提案するなどの行為もしております。これで大体何者かはわかると思います。
今回は、僭越ながらこのオーディションにおける私の選考基準について書かせていただきます。
フォームで応募
http://bishoujo-zukan.jp/award2019/apply-form/
について気になる点は以下です。
基本項目
詐称はNGです。選考委員によっては「面白いからアリ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、年齢や身長など後で詐称した・盛ったことがバレると私が傷つきます。年齢の問題で親の同意を得るのが面倒臭いと思った場合も、トーニャハーディングの名は伏せたうえで熱意を持って親御さんを説得すれば道は拓けるはずです。流石にメアドのネーミングセンスは問われないはずなので
cloudy-heart19950503@ezweb.ne.jp
などのアドレスだったとしても慌てる必要はありません。
写真
注意事項「スマホアプリSNOWなどの類似する加工アプリを使った加工写真はNGです。」を必ず守ってください。おじさんの多くはSNOWやBeautyPlusなどで加工した写真を見ると傷ついたり古傷が痛みだすので絶対にNGです。Photoshopなどで攻め気味のレタッチを行うことも禁止です。一番良いのは顔写真、全身写真ともになるべく新しい機種のスマホで友人に撮ってもらうことです。友人が居なければ家族、家族が居なければディズニーランドのキャストに撮ってもらうと良いでしょう。
自己PR欄
「以下の項目は必須ではありません。未記入でも問題ありません。」とありますが、これは私はひっかけ問題だと思っています。書くべきです。もしかしたら、基本項目と写真だけで受賞してしまうような人もいるかもしれません。しかし豪華な賞の数々にも関わらず、このアワードに探偵を雇うほどの予算は無いはずなので、そうなると写真・身長・年齢(もしくはそれに加えて地域)で判断するしかなくなります。もし似たような顔面やファッションセンスのライバルが存在したならば相手に差をつけるにはもう自己PRしかありません。
・ジャグリングができる
・火おこしを6分以内に必ず成功させる
・ジャージが好き
・三線で弾き語りができる
・ドローンを使ったマシュマロキャッチができる
・タンバリン芸ができる
・ジャージが好き
・拾ってきた石を磨いて売るだけで月40万
・乃木坂46が好きでアンダーライブには必ず行っている
・ジャージが好き
など趣味、特技、最近ハマってるものなど何でも良いのです。人間は得てしてこんなもの何のアピールにもならない、と考えがちですが、あなたの何が相手の琴線に触れるかは本当に未知数でわからないものです。
SNSアカウント
私はSNSで非常に多くの失敗をしてきた人間なので偉そうなことは言えませんが、こちらも自己PRと同様に晒してみるのも良いと思います。あなたという人間性を漂白したり偽ったサブアカウントやド新規アカウントならば記入しなくて結構です。ただし、SNSで男性との2ショット写真を多めにアップしている方は全て削除してから応募してください、選考の過程で私が傷つきますので。
1つこの機会に申し上げますと、「アイドルは恋愛をして良いのか」という問いについて私は「YES」と断言できます。言うのは容易いのです。その影で多くの血と涙が流れています。推しがジ●ニーズ事務所の●越の飲み会に行っただけで病みます。遊ぼうが恋愛しようが全くの自由だと思いますが、脇が甘いとスポンサーとの契約や活動に障ります。ガチ恋は死んでしまいます。個人的心象としても恋愛などで心を満たして人目に晒しつつ、そのうえで不特定多数にも好かれたいというのはちょっとどういう心理なのか良くわかりません。SNSで恋人自慢、夫婦自慢、家族自慢をしている人は何が目的なんでしょうか、その相手との関係の中で愛情を感じるだけでは何か不足があるのでしょうか。
またいつものオタク特有の早口になってしまいましたので、この辺にしておきます。
トーニャハーディング賞はさておき、上で書いたとおり本当に大きなチャンスが沢山あるオーディションだと思うので、ぜひ応募して欲しいです!
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