ワイルドスピード ジェットブレイクの予告編を観ただけで泣いてしまいました。結構派手に泣いた。ズルい。何故かを書くのは無粋過ぎるのでシネマトゥデイの動画を観てください。エヴァンゲリオンのように予告編のこれ本編に出て来なかったじゃん！みたいなのあるかもですが責任は取りません。
私はブライアンの写真とコロナビールの空き瓶・バケツを何年も部屋に飾っていたぐらいなので、本当にワイスピバカなんです。バカです。
最近、「AGANAI 地下鉄サリン事件と私」というとんでもないドキュメンタリー映画を観てしまって、
ブログに感想を書くことも出来ないくらい心を大きく動かされてエネルギーも持っていかれたドキュメンタリーだったので、どうしようと思っていたところでした。これはしんどくても感想を書かなくてはならない。色々な災害などを「忘れてはいけない」と耳にしますが、サリン事件はどうなんでしょう。
（「デス・ゾーン」という書籍を読んだのですが開高健ノンフィクション賞を獲ったらしく、書籍と映画では伝えられる情報や手法が全く異なりますが、ドキュメンタリーやノンフィクションとはこういうものを言うのではないでしょうか）
やっぱりワイスピみたいな「金をかけたジャッカス」（金をかけた電撃ネットワーク）みたいなのはまた別腹ですね。公開日にプレミアムシート予約して、コーラ －絶対にコカコーラゼロとかにしない－ とポップコーン買って、出来れば横の席の外国人と一緒に笑う、それがしたい。
笑うだけじゃなくて、アベンジャーズ インフィニティ・ウォーのときは隣の外国人たちが途中で爆笑してたと思ったら帰りに肩落として泣いてましたから笑。そことシンクロ率∞にして楽しみたい。
