ピッカピカのiPhone

140文字を超えるつぶやきに出会ったのでブログに書く。
俺がiPad遺影野郎だ。
今朝東西線で羨ましい限りに輝くiPhone黒を手にしたサラリーマン(多分SE)がいた。
メールじゃないっぽいブラウザで「トイレットペーパー」っていうお題の文書を作成していて、嫁に送るメールにしては推敲を重ねていたので、きっとブログか業務文書なのだろうなと思った。
覗いたら隠されたのできっとコンフィデンシャルに違いない！と興奮していたら乗り越して茅場町に着いていたお茶目な俺。
携帯に覗き見防止フィルム付けたり電車でジャンプを覗かせてくれない奴はちょっと心がどうかしてるに違いない。特にジャンプの方。与えよ。
そんなことよりあのiPhoneの輝き、というか発光に近いアレ。ワックスかけてんのかな。
昔、尊敬するギタリストでありミュージシャンである布袋寅泰パイセンが、確かゼマティスというギター、ゼマティスおじさん自身が認めたギタリストにしか渡さないという何様ギターをベルトのバックルに当てワザと傷付け、
「これでライブでもガンガン使える」
と、GIGSかパチパチか廃刊になった系の雑誌で嘯いていたのを見て微妙な気持ちになったのを思い出した。
一方、貝殻か何かのコーティングでキラキラした方のゼマティスは傷付けられないとかで、こういうキャラを是非水商売系の青年誌漫画に登場させて欲しいもの。
もうね、iPadに続いてiPhone 3Gもボロボロですよ。俺は男闘呼でカバーとか付けないので。
多分酔うたびにゼマティスの話はすると思うけど、今日は月曜の朝。
ランチにはサルバドーレクオモのピッッァ食べ放題にでも行きますわ。