「あの日のようにささやいて」
#anosaya
ふつふつと伝わってくる、
主催者の気合い・・・
本当にフライヤーがスゴい。
企画も面白い。
ゲストDJで呼んでいただき、
かなり嬉しい。
60年代~00年代、和モノを
DJ5人が各年代で分けてプレイ。
俺だけのぼやきはブログに書こう。
「フライヤーが欲しい」
って何だよ。失礼じゃねえか。
来るんだよな?来ねえのか、
じゃあやらねえよ。
どうせ大事にしないんだろ。
ほんとクレクレ厨ウザいわ。
TumblrやTLで画像でも眺めてろ。
主催者は真摯に進めてて、パーティ、
フライヤーに込められた想いもスゴい。
それがわからん奴は来なくて良い。
ルーディーさん、ジンジャーさん、
ノリマツさんやフライヤー関係者は
もっと誇って良い。
こんなプロダクツ、他には
真似出来ないんだから。
このパーティ絶対ヤバくなる。
調整して行きます、フライヤー本当に
スゴそうです欲しいです、
という奴以外構わなくて良い。
茶箱だしお客さんは選んだ方が良い。
ちゃんとした告知は別途。
※主催者の皆さんはフライヤーを
手にとってもらえるだけでも
嬉しいと思っているかもしれない。
俺だけが苛立っているだけかも。
でも価値がわからない奴は
彼らのためにもお断り。
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