トーニャンののうぜんかつら良過ぎるの巻。のうぜんかつら(カバー) by tonya_harding via #soundcloud soundcloud.com/tonya_harding/…
— 夢眠ねむさん (@yumeminemu) 12月 5, 2012
夢眠ねむさんありがとうございます。
“トーニャン”と言って許されるのはアイドルだけ。
正確には”トーニャん”となります。
どうでも良過ぎてブラウザを閉じたくなる
その心にもう少しだけ暖かさを。
もうちっとだけ続くんじゃ。
我々トーニャハーディングはいつかの
コミケに行ったあと、帰り道にベンツの
痛車の幻影を見るなどして疲れきっており、
(多分マジでベンツの痛車)
その足で秋葉原はディアステージに直行した。
神の計らいにより夢眠ねむさんがバーに
出勤しており、多大なる癒しを賜った。
聖水(トマトジュース)も飲みました。
その癒しで謎のエナジーを得たせいか、
魔が差して全くのノープランで
熱海に向かうことにした。
熱海に着いた頃、日付は変わっており、
どの宿の門戸も固く閉ざされていた。
こんなに良い客はいないってのに。
明らかに部屋が空いてそうなんですけど・・・
7、8軒は断られただろうか、心折れかけ。
こんなに良い客はいないってのに。
昼間はコミケ行ったし、足が棒に。
ノープランも度を越すと本当に危ないもので、
何とか海沿いのロイヤルホストに辿り着いた。
そういえばコミケもノープランだった。
電池切れ間近のデジタルガジェット達を駆使し
この時間でもとり合ってくれそうな
宿を必至でサーチ&デストロイした。
正確にはデストロイはしていない。
デストロイしたい気分ではあったが。
電話に出ても断られてばかり。
こんなに良い客はいないってのに。
そんな閉じた心じゃお前らずっと
日本のIBIZAになれねーぞ!!!
そう叫びたい気持ちはホットケーキと
ステーキにぶつけた。
やっとの思いで見つけた宿がナイスだった。
電話口ではおっさんがかなり迷惑そうに
していたものの、何とか受け入れてもらえた。
トイレに向かうのが怖い宿だったので、
男2人で連れション。こんなの初めて。
昔はおしっこ同士をクロスさせたりしたよね。
お菓子を食べながら今後について語り合った。
夜の部は終了していたので、朝に
ナイスお風呂いただきました。
ということで我々は夢眠ねむさん無しでは
成立しないユニットだし、
DJねむきゅんより直々にオファーいただいた
ドリーミングディスコ@秋葉原MOGRAのことも
一生忘れないでしょう。
安藤裕子さん / のうぜんかつら
のカバー、聴いてね。
それでは・・・
Beat your cajon!
※「Beat your cajon(カホン)!」とは・・・
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