ナ〆ナナメ　酩酊と情熱のあいだ

ナメさんがまたやってくれたぜ。
ヤバいギターインストをドロップ。
■酩酊（inst） / ナ〆ナナメ

今回の記事タイトルはただの
ダジャレじゃないぜ。
彼がこれを何故「酩酊」としたのか考える。
アル・ディ・メオラが速弾きで
暴れまくるその序章的・前夜的でもあり、
ザ・ハイドアウトな隠れ酒場の香りも
ふんだんに匂わせつつ、
ナ〆ナナメの冷静さ・計算、
ナ〆ナナメのギター、音楽への
情熱が俺にはビンビン伝わってくるんだ。
ちょっと位相が面白く聴こえる
ギターそのものの音もSEXY。
作曲家としてだけでなく、
ギタリストとしての主張、
これに俺は遅れを取ってしまってるが
何らかやっていきたい所存！
俺には無い才能とセンスを持ちながら
俺の魂を激しく揺さぶる男、
ナ〆ナナメの「酩酊」、そして
ひと続きの物語のようにも思える
「国際線」をみんなで推そうぜ！！
国際線が”陽”なら酩酊は”陰”か？
でも単なる表裏じゃないのか？
良くわからんが、
俺はその物語に参加したい。
■国際線（inst） / ナ〆ナナメ

　それでは・・・
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