TAGRO先生に御礼 変ゼミ vol.9読了

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全然進まないお誕生日プレゼントの
レビューと続々届くプレゼント・・・
TAGRO先生マジですか
発端は茶箱店主エージさんの
「TAGRO先生がjoy time peopleかけてるー!」
的なツイートだった。
茶箱が面白いイベント沢山やってるのは
わかってるけど、えーと、あの変ゼミを
描いてるTAGRO先生のこと?
だってDJ TAGROさんとか居そうじゃない。
となった。
変ゼミというと、「非モテタイムズ
という残念ながら現在は更新を
終えてしまった媒体で、
ソロ時代(笑)のトーニャハーディングに
取材をしてくれたライターさんが
誕生日プレゼントに一挙7巻を
渡してくれたのだった。
■1-7巻の感想
https://harding.jp/archives/2032261.html
TAGRO先生マジですか2


TAGRO
・・・てことでマジな模様。
嬉しいっす。
そうそうたる面子、曲に我々の曲を
並べてもらうことに、実はいつまでも
「恐れ多い」
なんて思ってちゃダメなんだよね。
まだまだ思ってるけど。
だってもっと沢山の人に我々の曲を
聴いてもらいたいんだから、
リスペクトはあって妙にへりくだる
必要は無い。
変ゼミ最新巻
vol.9を読了。良かった。
松隆ちゃん処女なんだよねぇ。
あんまり関係無いのか。
これまでのことを少し思い返してみて、
あの(別の)2人がああなってくれたのは
俺的にはOK、というか救われた。
でも松隆ちゃんはどうなんだろう、
処女だから、処女なのに、
逡巡してイライラしてくることもあるし、
報われない想いにひた走ることは
自分でも良くあることなので
わからなくもない。
画風からなのか、慣れからなのか、
エグかったり多くの人が
「ばっちぃ」と思うような表現が
段々お約束とか可愛らしく思えてきてしまい、
それがTAGROワールドなのだろうか・・・
ダブルバインドとかフットインザドア
みたいな話が出てきたのも面白いし
らしいと言えばらしい感じで良かった。
俺は恋愛に使おうとして失敗した。
TAGRO先生に御礼
改めてありがとうございます。
自分らの曲はもちろんDJにかけてもらい
一般の家庭用プレイヤーで
再生してもらっても嬉しい。
でも、漫画家先生にも聴いてもらえて
イベントでかけてもらえるというのは、
もしかしたらまだまだ世界の色んな所に
自分たちがリーチ出来る可能性が
あるのではないかと思える点で
違った喜びがある。

 それでは・・・
 Beat your cajon!
 ※「Beat your cajon(カホン)」とは・・・

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