全然進まないお誕生日プレゼントの
レビューと続々届くプレゼント・・・
❙TAGRO先生マジですか
発端は茶箱店主エージさんの
「TAGRO先生がjoy time peopleかけてるー!」
的なツイートだった。
茶箱が面白いイベント沢山やってるのは
わかってるけど、えーと、あの変ゼミを
描いてるTAGRO先生のこと?
だってDJ TAGROさんとか居そうじゃない。
となった。
変ゼミというと、「非モテタイムズ」
という残念ながら現在は更新を
終えてしまった媒体で、
ソロ時代(笑)のトーニャハーディングに
取材をしてくれたライターさんが
誕生日プレゼントに一挙7巻を
渡してくれたのだった。
■1-7巻の感想
https://harding.jp/archives/2032261.html
❙TAGRO先生マジですか2
【音ゼミ】(セトリ解説続き)13&14椎名林檎リレー。15はさよなら銀鉄OST唯一の電子音曲。めたくそかっこいい。4&16でトーニャ2曲。そしてギターヒーローの代わりに今夏も踊ってしまった17のDOM。さらに18でも踊ってみた。ベロベロで覚えてない。19はリレー。
— TAGRO (@TAGROchang) 2014, 7月 27
・・・てことでマジな模様。
嬉しいっす。
そうそうたる面子、曲に我々の曲を
並べてもらうことに、実はいつまでも
「恐れ多い」
なんて思ってちゃダメなんだよね。
まだまだ思ってるけど。
だってもっと沢山の人に我々の曲を
聴いてもらいたいんだから、
リスペクトはあって妙にへりくだる
必要は無い。
❙変ゼミ最新巻
vol.9を読了。良かった。
松隆ちゃん処女なんだよねぇ。
あんまり関係無いのか。
これまでのことを少し思い返してみて、
あの(別の)2人がああなってくれたのは
俺的にはOK、というか救われた。
でも松隆ちゃんはどうなんだろう、
処女だから、処女なのに、
逡巡してイライラしてくることもあるし、
報われない想いにひた走ることは
自分でも良くあることなので
わからなくもない。
画風からなのか、慣れからなのか、
エグかったり多くの人が
「ばっちぃ」と思うような表現が
段々お約束とか可愛らしく思えてきてしまい、
それがTAGROワールドなのだろうか・・・
ダブルバインドとかフットインザドア
みたいな話が出てきたのも面白いし
らしいと言えばらしい感じで良かった。
俺は恋愛に使おうとして失敗した。
❙TAGRO先生に御礼
改めてありがとうございます。
自分らの曲はもちろんDJにかけてもらい
一般の家庭用プレイヤーで
再生してもらっても嬉しい。
でも、漫画家先生にも聴いてもらえて
イベントでかけてもらえるというのは、
もしかしたらまだまだ世界の色んな所に
自分たちがリーチ出来る可能性が
あるのではないかと思える点で
違った喜びがある。
それでは・・・
Beat your cajon!
※「Beat your cajon(カホン)」とは・・・
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