リハビリのブログ
ぼくは開催翌日にTwitterから姿を消す覚悟ができてます! https://t.co/veILc9mOmQ
— 松本亀吉 (@kamekitix) 2016年7月19日
亀吉さんにこうまで言わせておいて、元気出さないわけにはいかないよな。
ぼくらのお目かけ女の子100
https://boo1oo.tumblr.com/
2016年8月13日(土) 来てくれよ、名古屋だけど。おじさんとゲストが、カワイイ女の子についてスライドを使ってプレゼンするぜ。
前回のを公開
・・・深川麻衣さんが卒業して。
「超受け入れてる!大丈夫大丈夫!彼女の幸せが一番!」
とか冬あたりにはコいてましたけど、日に日に気持ちが塞いでゆき、ついに体調を崩して先々週は3日間くらい寝込んだ。
静岡のエコパアリーナでの卒業コンサートは大変素晴らしく、「愛」ってこういうもんなんだな、俺が愛だと思ってたのは何だったんだろう、自分が恥ずかしい。となった。聖母なんて言葉で誤魔化すなよ、深川麻衣こそ愛そのものの人だった。こんなにみんなから愛される人っているのかな。
卒業への想いは何度も語らされただろうに、その中に都度訪れる「スタッフさん」という言葉。親や仲間やファンみたいなのは誰でも口にするけど、あんなに繰り返しスタッフへの感謝を公衆の面前で伝える人はいるだろうか。
コンサートが終わったあと、大勢のファンと一緒の方向に歩くのが嫌で駅に向かうのをやめ、携帯の充電も切れそうだし大体こっちの方だろうと宿を目指して歩いたが、気づけば田んぼのど真ん中、暗くて怖い、カエルの声が太い、狭い道を走ってくるタクシーが強気過ぎて轢かれそうに。俺ここで死ぬのかな・・・気力も体力もほぼゼロになってしばらく経った頃、遠くにすき家の看板を見つけた。ありがとう、センショーグループ。ワンオペだった。瓶ビール2本までか。すみません、今日だけもう1本お願いできますでしょうか。
「サーセン普通にダメっす!」
ダメか・・・コンセントは貸してくれた。少し携帯を充電して、マップでコンビニと、宿までの道を覚えて店を出た。
ツイッターで必死におちゃらけてみたり、爆発しそうな気持ちをすんでのところでぶちまけてなんとかしてきたつもりだけどそのどれもが虚しく、コンサートや画面、メディアの中の残ったメンバーの乃木坂ちゃんだけで良い、それ以外が現実なら現実なんてどうでも良い、とまで思えた。
唯一、DJやライブをやっているときや創作活動のときにはスイッチを入れることが出来る。でも、静岡でとっくに枯れ果てたと思った涙が、毎日出る。いつも目が痛い。眠りが浅い。人と会っているときにも涙が出てくる。
深川さん「ファンのみんなに幸せになって欲しい。夢を叶えて欲しい」
俺はこの言葉に向き合えていない。これでは彼女や、俺なんかよりずっと辛いはずであろうに前進を続けている一部のメンバーに大変失礼だ。
失礼なのはわかってる、でもこれが俺にとっての深川麻衣という存在だった。大きくなり過ぎていた、崇め過ぎていたことも認めよう。
これが好きになるってことか。
前置きが長くなったが、
ぼくらのお目かけ女の子100
https://boo1oo.tumblr.com/
は、おじさんがカワイイと思う女の子を数十人ずつ発表するだけの最高で最低の会合だ。
カワイイ → 好き
でその子の良いところやダメなところを、妄想や裏情報込みでたっぷり語る。これまでにゲストに吉田豪さんや青山裕企さん(その後、青山さんが生駒ちゃんの写真集を撮ることになるとはね・・・)他、とんでもない方々にも登場してもらっている。カワイイゲストやアシスタントにも恵まれてきた。
深川さんだけではなく、乃木坂ちゃんに関して、彼女たちが超絶カワイイのは誰もが認めるところだろう。
カワイイ → 好き
ならば、お目かけ女の子リストに全員入れれば良い、苦渋の決断で何人か削れば良い。でも、もう俺は
好き → カワイイ
であり、日々
好き ⇔ カワイイ
なのだ。俺にとって冷静な判断なんてもう要らない。誰かと比べるまでもない。このグループが好きで、好きでたまらない。生駒ちゃんを悪く言う奴は全員死ねば良いと思ってる。
いよいよ、お目かけ女の子への参加資格が危ぶまれてきた。でもリミッターを解除すると宣言した以上は、乃木坂ちゃんが何人リスト入りするかわからないし、1人も入れないかもしれない。全員都内近郊のベローチェの店員さんになるかもしれない。
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