久々にブログのプロフィールを更新しました。
tracktop girlの項目を追加し、
「ジャージを着た女の子は可愛い。だからもっと見たい。できればもっと着て欲しい。」この想いだけでサイトを立ち上げました。健康8割、セクシー1割、フェティシズム1割の、少年誌と青年誌の間を行くサイトです。
と書きました。コピーやリードのセンスゼロなので磨いてゆきたいと思います。
この前、久々に相方のプレステージ加藤とガッツリ話し、やっぱりそう遠くない考えの持ち主同士だなという感想を得ました。お互いこの半年ほど本職以外のアウトプットのエネルギーを小さくしており、でもしばらく何もやっていないとウズウズして動き出したくなるという笑。アルバム出しますとか、新曲出しますとか、まあ死ぬ前に出せばウソにはならないから笑、出すので、気長に待っていただければと・・・コンビとしてのトーニャハーディングはこんな感じです。
一方、ソロ活動である、ジャージ姿の女性だけを撮影し、掲載するウェブサイト「tracktop girl」ではリモート企画も開始、ゑりかちゃんべいびーさんとTnakaさんにご登場いただいています。
ゑりかちゃんべいびーさんであれば「近さ」、Tnakaさんであれば作品性と近さのちょうど良いところ、それぞれらしさを出していて、モデル・カメラマン・ヘアメイク・スタッフ・・・と今の状況で集まっての撮影が難しいので、自撮りや極少人数で素敵なコンテンツにしてくれています。
メディアで見る、街中で見る、移動中に見る、ジャージ姿の女性。hair担当あんもと私は「野生のttg(tracktop girl)」なんて言ってますけど、そんな偶然も大変嬉しいものですが、撮影して作品として残す、それだけでなく撮影でモデルさんが気に入ったジャージを持って帰ってもらってプライベートで着てもらう。それに勝る喜びはありません。
tracktop girlを立ち上げる何年も前に、私の親も知るような大変有名な方にお会いする機会があり、「このジャージ欲しい!」と言われ譲ったことがあります。こんなことってあるんだ・・・という驚きと喜びで、あの日のことは鮮明に覚えています。
同様に、音楽やtracktop girlをやっているおかげで、多くの素晴らしいモデルさんや関係者の方々と出会うことができ、写真を見返すと、撮影した日の細かいところまではっきりと思い出すことができます。地元、横浜、大阪、新潟、福岡・・・キャンピングカー笑、春夏秋冬すべての季節、周りはどんなところだったか、あの日何が起きたか・・・
「ジャージを着た女の子は可愛い。だからもっと見たい。できればもっと着て欲しい。」
これにプラスして、色んな喜びが出てきますね。不慣れな or まだ見ぬ土地や空間に行けることになったり、その後モデルさんが大活躍されたり。なので、リモート版に対してもただの繋ぎと考えているわけではなく可能性を見出していくつもりですが、様々な困難を乗り越えこれまで以上に作品の美しさや面白さも追い求めます。
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