ヤバかった。
#hagakure
葉隠顛末
↑ 主催のからぱたがまとめました。
直接、また極めて1次情報に近いところの
ネガティブなアレ。
・告知がウザい
・MOGRAが狭い（ラウンジが無い）
・自分がカメラに写ってない
途中コンビニ行ったら、有名な
DJ／コンポーザーが
「あのイベントは良くない」
と俺に直接言ってきた（笑）。
全部ひっくるめて人間的にどうこうは
許してあげよう。仕方ない。
頑張れとしか言えない。
粛々と受け止めたとして、
あのやり方で、MOGRAで、あの面子で、
からぱたがやらなかったら
あの熱狂は無かったと断言できる。
ただの飲み会なんですけど。
例えば実力うんぬんは置いといて
「その人が出るだけでXXX人以上
呼べる」というような、そういう
アイコンは今回無かったわけだし、
昨今そこそこ名の知れてるDJ
（その定義面倒くさいので適当に）
を寄せ集めただけでも客は来ない。
中にはマジで当日フラッとMOGRAに
入ってきた、シシドヒナタさんのような
ド変態の紳士もいらっしゃるが・・・
（シシドさんありがとうございます！涙）
※ド変態というか、あれ？今日この箱
どうなってるかな、と覗くのは
極めてナイスで、そうあって欲しい
クラブ文化の一部と思う。
数名か数十名か焦点がネガティブに
合わさってしまった人や外野の人は
置いといて、要は物語に参加、
コミットした人がこれだけ飲み会で
盛り上がれたって事実が俺にとって
重要であり感動だった。
特に当日誰々のプレイが伝説だったとか、
そういうことは起きておらず。
（フェスでも、バーでも、Ustでも
いつ起きるか誰にも読めない事象！）
スマートなコピーがあったわけでもなく、
確かに異常とも言える告知攻勢であり、
ハコは旬なのかどうか小バコだった。
また「カメラ」については今回
主催が物語の一部に無理くり組み込んだ
部分もある。
（タイムスタンプしてあとで並べて云々）
しかしながらそれを気にするならば
前回の寒鱈からの流れ、主催の意図や
当日の雰囲気まで文脈を読み取ってから
意見すべきだがお子ちゃまには難しいか。
全ては「自分が物語に参加するために
どうアクションすべきか」だから。
パーティの後出しジャンケンには
誰も関心を示さない。
お客さんから
「何で俺たちが頑張んなきゃいけねーんだ！」
ぐらい声が上がっても良い（笑）
イベントだったとは思う。感謝しかない。
でもそれ含めての粗さや熱量が面白かった。
スゴイね。ただの飲み会なのに
レディースアンドジェントルマンの
嗜みが要求されてたんだ。わかるかい？
あまりオラオラだと本当に心底
こうとしか考えてないと思われそうなので
少し加筆。
入場規制や様々な配慮の面で
より良いサービス提供はハコとの連携
兼ねて出来たと思うし、長時間
お待たせしてしまった人や
退屈させてしまった人には申し訳ない。
しかし、
春泥、秋雨、寒鱈、
そして
葉隠。
これで終わりなのである。
反省点は別のところで活かされるか、
反省をド忘れしてからぱたが
どっかのイベントでまたブースで寝るか、
誰にもわからない。
「行動は繰り返される」
のである。
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