ascii.jp や 週アスに載ってキテる感を得た

■トーニャハーディング公式サイト
https://tonyaharding.net/news/ascii
には書いたが、
音楽ユニット「トーニャハーディング」に聞いた
2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話
https://ascii.jp/elem/000/000/886/886046/
としてインタビューを受け、
大変丁寧で素敵な記事にしていただいた。
ASCII.jp編集部コジマさんに感謝。
なんというか、俺達に興味がある側、
インタビューを受けた側、
そこそこ盛り上がってWin-Winですね、
というレベルには留まらない関係に
なれそうで嬉しい。まずはラーメン。
素材が若者とか女子大生とかじゃないので
バズりもかなり健闘したんじゃ？
「アスキーの記事見たよ、レコード無いの？」
と中学の同級生５人にポンと
レコードを買ってもらった。
色んな感情の一番上に出てきた喜び。
記事のレベル、権威性、名前、
やはり必要なのである。

気を抜いてたら週アス（週刊アスキー）
にもチョロっと載った！

週刊 アスキー 2014年 6/17号 [雑誌]
トーニャハーディング全国誌デビュー！
３冊買え！まず中村アンの表紙が良い！
・・・週アス買ったのいつぶりだろう。
ネット記事には無い部分、あったとしても
無いまとまり方、構成、ならではの良さ、
凄みがあるよね。紙メディア超擁護派です。
俺たちはまだまだ。
これだってPICNICの両社長に
「たまたま」拾ってもらえたから。
そして「たまたま」Twitterのフォロワーを
中心に盛り上がってもらえて、
「たまたま」それが色んな人に伝わった。
「たまたま」小鐵さんにレコードを
カッティングしてもらえたしね。
でも人生はそんな「たまたま」を
どれだけ掴んでいくか、
チャンスかリスクかやってみなけりゃ
見えもしないところに飛び込めるか。
それは確実だ。
俺の場合は自分にブレーキをかけて
ひと休みするその時間が長ければ長いほど、
乗ってるのが下りのエスカレーターだから
ダメになる。
今は「たまたま」をくれた人に
感謝しつつ、より良い楽しさや
結果を生み出してゆくのみ。
レコードの在庫がまだ100はあります笑
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【発売中】トーニャハーディング
1st EPアナログ12インチレコード「spa wars」

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　それでは・・・
　Beat your cajon!
　※「Beat your cajon（カホン）」とは・・・