marquee≠night 19 in Tokyo
ありがとうございました！
素敵なメンツに混ぜていただき感謝だし、お足元の悪いなか駆けつけてくれた沢山の方々に心から感謝です。本拠地の関西で主催するだけでなく、しばしば東京でも主催してアツいブッキングとお客さんを呼び込み続けるmarble≠marbleさんは本当に凄い。「見てこの濃いメンツwww」みたいな内輪ノリのアレあるけど、マジで963さん、彼女のサーブ＆レシーブさん、それに小林清美先生ってマジで、マジでヤバいんだって俺の中で。その他のグループの方々もまず楽曲を大切にする人ばかりで。（どっかのアイドルグループに曲分けて欲しい）
この写真を見たときに、おじさんしか写ってないのに「Goose House」って思ったね。
俺が写り込むと本格的なおじさんの登場という感じで、普通のおじさんバンドとして落ち着く。
いくつか動画を上げたのでどうぞ。
■主旋律
■inside human body ※俺の歌が酷すぎるため埋め込み自粛
https://youtu.be/khu4uT9dAmA
■レスグッバイ feat. オハギバンド石井友章
https://youtu.be/Gx28ep-LxpM
レスグッバイ オリジナル音源： https://linkco.re/B5YcTBUa
■Tristeza カバー
ドラムもベースも一緒にやるのは初めての仲間で、それ以外での交流はあったものの出音の面でちゃんと一体感を得られるだろうかと最初の1、2回の練習ではとても不安だった。プレステージ加藤と自分もバンドでやるのは2年弱ぶりで衰えているし。だからみんな大変忙しいなか出来る限りスタジオに集まってもらってグルーヴを掴めるまで繰り返した。本番はとても楽しんで出来たし、最後のリハーサルの日の帰りに豪雨のなかベースの加藤グリグリが「良い感じになるまで練習できて良かった」とポジティブな発言をしてくれてとても救われた気持ちだった。
で、ヘルプで入ってくれたオハギバンドの石井、良い曲書くしバカなので是非チェックして欲しい。
今更USAをカバーしました。高橋ジョージバージョンです。 pic.twitter.com/6210vPHXIp
— オハギバンド (@ohagiband) 2018年9月28日
ちなみに、Twitchの生配信ではかなりの人気者らしく英語でバンバンやってるみたい。昨日最後の方、録画の容量いっぱいで俺は撮れなかったspa wars含むTwitch配信のアーカイブが残ってるみたいなので良かったら。
