YOASOBIが起点となって自分や好きなものにこんなに影響を及ぼしてくれるなんて、思いもしませんでした。
怪物の鈴木雅之カバー
■怪物 / 鈴木雅之カバー
これ見て泣いちゃった。良すぎ・・・
YOASOBIのカバー！？っていう驚きもさることながら、
・いきなりBeat it（今夜はビート・イット）バリのイントロ
・原曲からグッとBPMを抑え、マーチンのステップやダンスが活きる仕様
・良い意味で全編ダサカッコイイ編曲、MV
・落ちサビで絶妙にハマるオートチューン
・ファルセットとミックスが活きる絶妙なキー設定
他にも挙げればキリが無いほど、YOASOBIって良い曲色々あるんだなー、ikuraちゃんかわいいなーおじさん勢にハマりまくる、そう、おじさんにハマる良さに溢れています。
YOASOBIの他の曲にも多く見られるように、この曲でもパワー転調といわんばかりのかなり強引な転調が行われているのですが、それをある程度曲のスピード・勢いで寄り切るみたいなのがまた良さでもあります。
■怪物 / YOASOBI 原曲
（アニメBEASTARSのOP曲で使われてたんだね、知らなんだ・・・BEASTARSの世界だけじゃなくて我々人間界にも全然あてはまる歌詞なのが凄いですね）
鈴木雅之仕様の場合はBPMをかなり抑えているので転調はどうなってしまうんだと思っていたら全然イケるので凄い。
このYOASOBIカバーで、大好きでDJのときに良くかけていたLouie AustenのHoping、Herbertの最高すぎるRemixのことも思い出しました。怪しさと泣ける感じの同居。
■Hoping (Matthew Herbert’s High Dub) / Louie Austen
鈴木雅之がそもそも帝王というか怪物というか、進化し続けていて凄いですよね。
アニソンにもトライしちゃって、伊原六花さんとご一緒や、℃-uteのコンサートに通っていた身としてはとても嬉しい鈴木愛理さんとのデュエット。そのFIRST TAKEのやつも感動しました。
角川武蔵野ミュージアム
このブログで書いた
紅白のYOASOBIほんと感動したなー・・・実はあの紅白観るまであんまり興味無かったんです。曲も良いし、やっぱり角川武蔵野ミュージアムのビジュアルがヤバ過ぎて、現地に写真撮りにまで行く始末。
我が坂への影響
■ごめんねFingers crossed / 乃木坂46
転調しないYOASOBIこと「ごめんねFingers crossed」。『君の幸せをずっと祈ってるよ』のところとかモロYOASOBIやん！
しかしこれも麻薬のような映像やな・・・頭おかしいですよ。
私の大好きな乃木坂46に、私の大好きなワイルドスピードの要素（決めつけ）が加わり、頭が小さすぎて手足が長すぎ超絶センター属性を持つ遠藤さくらさんが中央に存在し、中毒性を持つこの楽曲。
最近出た表題のなかではかなり好きですね・・・
リズム天国への音ハメ
好きなゲーム配信者がリズム天国やってるの観て羨ましくなってたらこの動画に出会いました。これめっちゃ好きで何回も観てます、作者さん凄いですね。リズム天国、Switchで出すべき！！！出して！！！
