「あと何度自分自身卒業すれば 本当の自分に辿り着けるだろう」
一見、大人や社会など、環境への
他責の傾向が悪目立ちしている
尾崎豊の歌詞の中で、今も尚俺の涙を
誘う一節。これこそが彼の本質なのだ。
シンデレラたちとバレンタイン
https://harding.jp/archives/2006632.html
という記事で、良い感じのヴァイブスで
今年を生きていることを報告した。
そのグッド・ヴァイブレーションが
いつまでも続くものだと信じていた。
だが時は経ち、ゲーム内レベルが
上がるにつれて周囲には猛者ばかりが
目立つようになり、バトルやイベントで
勝てなくなってくる。
ソーシャルだか何だか知らんが、
俺は徒党を組んでゲームをやるほど
寂しくもないしヒマでもないんだ!
「今以上に課金をしろというのか?」
俺の中に葛藤が生まれる。
似てねえよ。まあ遠目少し
カリフラワーかブロッコリーには
見えたがな。楓は相変わらずの
クオリティで俺を安心させてくれる。
ドキッ・・・
モゲマスのアーキテクト恐るべし。
NMB48が何位以内に入らなかったら
ブルマ姿を披露とかやってた気がするが
なんでヤラセでもブルマにしなかったの。
この世からブルマが無くなったから
なかなか景気が良くならないのに。
ジャージ姿の学生といえば、
イオン?SATY?ヨークベニマル?
そんな辺りかと思うけど、君は
雀荘とか場末のビリヤードとか
パチンコ屋にいそうだよね。
あんまり男の影はチラつかせないでくれ。
良くわかんないけど、好きです。
ダメだよ!
俺、絵描かれると好きになっちゃうんだよ!
(笑うとこ)
そんなこと言われるとモゲマスの
世界飛び出して本当にPやりたく
なっちゃうよ!良い?良いの?
そう、そうなの。それはお前が
みんなに(俺に)幸せを与えてるからだよ!
俺別に妹萌えとか全然無・・・ん?
貴様その格好はなんだ!
下着?水着?の上にライダースジャケット、
そしてファイナルファイトのオカマちゃんや
最近のアイドル達の登竜門的帽子・・・
水着の上のラッシュガード、ジャージ、は
良く見かけるけど何でライダース・・・
意外と良いじゃないか・・・
ヲタの趣味を順列組み合わせで
やってるだけじゃなくて、
モゲマスのプランナー絶対変態いるよね。
お前やぶからスティックに何言ってんだよ・・・
全身タイツとかそういうプレイは
したことないけど、良いんじゃないかな。
次付き合う子とは楽しんでみたいよ。
ちなみにボンテージテープとかは好きだよ。
※これは別ゲーム
俺としたことがGREEに浮気しちまった、
でもこの一回きりだぜ?
千早の野暮ったい服装萌えるけど我慢・・・
・・・と思ったらキター!
ファイナルファイトのオカマスタイルー!
何でなの?ミニスカポリスがこういうのに
終止符を打ったんじゃないの?
二次元も三次元もこの姿に需要あるの?
あーでも電刃とかでもいたな。
踏んづけてもらって撮影とかしたな。
清楚っぽい子、高学歴っぽい子の
ラクロス姿キター!
この子が泥まみれとかになって
この棒持ちながら走るんだぜ!?
井端投手の奥様、河野明子アナ
実は中学の先輩で、当時部活の先輩と
付き合ってた気がするんだけど、
彼女もしばらくラクロス続けてて
良かったなぁ・・・ラクロスとか
激しくやる女の子良いよね。
でもあの棒でシバかれるとマジで
超痛いらしいのでそれは望まない。望まない。
特訓じゃー!
ドウシテコウナッター!
恥ずかしい格好してるのに何だか
表情も恍惚としちゃってさ・・・
「この子は絶対にカタい!」と
勝手に決めつけてた子が大胆な
変貌を遂げたり、彼氏が出来たりする時の、
フられたりするのとはまた違うあのショックよ。
水着の上にこれ、モーターショーとか
速い車が競う何かのキャンギャルやん
完璧に。でもこんな感じの子が本当に
いたとしたら最高だなぁ。
もうね、イタリアに怒られちゃうよ。
カンカン帽のうえにブドウ載せてる
場合なの?色合いからしたら完全に
フランスやんけ。まあでも、何が
「世界レベル」なのかはわからないよね。
絵日記は以上です。
とまあ楽しんではいたのだけれど、
やればやるほど、投資による格差を
感じてしまって、今では完全に無課金で、
ゲーム内体力とリアル体力が回復したら
進める、ぐらいの流れになっている。
強さを求め続ければすなわちお金が
必要になってくる・・・
今はバトルのことは二の次三の次で、
ジャージキャラの女の子たちを中心に
編成したりして眺めて遊んでる。
でもこう、イベント毎にガチャ欲を
掻き立てるようなキャラを必中で
投入してきて、本当凄いよね。
毎回気になっちゃうよ。
ユーザーのデータベースを握っており、
しかし、最大公約数的な部分に甘んじる
ことなく攻めのキャラをデザインし続ける。
金のあるところでは色んなチャレンジが
許されるワケで。
いつまでも続くわけはない気がしてしまう
ビジネスモデルだけど、確実に一時代を
築いたと言える!俺は幾ら使ったんだ!
それでは・・・
Beat your cajon!
※「Beat your cajon(カホン)」とは・・・
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